またまたブログをさぼってました。
毎日色々ブログのネタはあるのに、何だかどんよりとした疲れがたまってしまい、夜9時を過ぎると瞼が重くなりソファでうたた寝してしまう毎日・・・
気が付くと夫婦でソファでグーグー寝てて、老夫婦のようでかなりやばいです。
よく考えたら先週からデイライトセービング(サマータイム)も始まって体がうまく調整できてないせいもあったと思いますが、寄る年波には勝てず・・・というところでしょうか。
さて、ホリデー後半のお話を少し。
テニストーナメント、結果から言うと後半二つのトーナメントも本戦では初戦敗退、またまたランキング取れず・・・涙
でも、2つ目のトーナメントも3つ目のトーナメントもコンソレ(敗者リーグ)では何度か勝ち、特に3つ目のトーナメントはなんとコンソレでセミファイナルまで勝ち進みました。コンソレは一回戦から勝ち上がり、途中からどんどん強い選手が入ってくる(本戦の3回戦4回戦で負けた選手がコンソレに次々と入ってくる)なか、ランキング付きの選手もシード選手も数人倒し、3日間で合計8試合(うち本戦のシングルスとダブルス1試合ずつ)。
コンソレでもファイナルに上がればランキングが取れるはずだったのでちょっと期待したりもしましたが、セミファイナルの相手は試合経験も実力も数段上、それでも食らいついて(って私は仕事だったのでパパさんの報告ですが)精一杯頑張って負けました。
惜しくもあと一歩でランキングを逃した結果となりました。
とても残念だけど、本人にはとてもいい経験になったし、少しは自信にもつながったかな。
数か月前にクラブもコーチも新しくなってストロークの改造をしていたので色々不安定だったのですが、ここ数週間、やっと安定してきた気がします。このまま調子が上がってくれるといいけど。
そしてトーナメントは1つにつき2-3日間、大体いつも同じような顔ぶれの選手とその保護者とテニスコートで朝から晩まで過ごすので、自然とく知り合いがどんどん増えます。
例えば前からカンタ様が何度か負けている強い相手は台湾出身の家族。家が近いことがわかり、お父さん(元テニス選手)も親切で、いろいろな地元のテニス事情を教えてくれました。お勧めのショップなども。
そしてその子が所属するクラブのスクアッド(強化チームトレーニング)を紹介してもらいました。
早速その新しいスクアッドのトライアルに申し込んで先週トライアルを行ったのですが、グループのメンバーを見たら、あらら、みんな高校生?めちゃでかい。唯一小さい子(右から2番目)はそのクラブのコーチの息子で、ランキングが11歳にしてなんと1000番台、あのヒューイット選手の息子さんとダブルスを組んだりもする実力の子。
こんな大きな子達とやって大丈夫かな―、と心配でしたが、カンタ様は黙々と頑張ってトライアルをこなし、ストロークもガンガン打ち込んで、無事にスクアッドへの参加を許可されました。ということでかなり張り切っています。
コーチの息子さんとも時間があるときは打たせてもらうことに。実力が上の選手と打たせてもらえるなんて何てラッキー。
このスクアッドに加えて、ここ数か月参加している別のスクアッド(これもカンタ様以外は中高生の大きな子達)、そしてプライベートレッスン、土曜日のクラブコンペ、それ以外の日はパパさんまたはトーナメントで知り合った別の友達とヒッティング、と今はほぼ毎日テニスしていて、ますますテニス漬け。引っ越しの前後はクラブを移ったり、通学時間が大幅に増えたりして練習時間がかなり落ちていたので、やっとテニスに集中できる環境が整ってきたかな。
ちなみに週に一度練習を一緒に始めたヒッティングパートナーは、たまたま先日のトーナメントでダブルスを一緒に組んだ相手。トーナメントではダブルスの相手を最初から指定することもできれば、「パートナー求む」と希望すると大会側が同じような実力の子と組ませてくれるのです。カンタ様は以前組んでいた友達とたまに組んだりもしますが、知らない人と組むのもいいかと思って、前回のトーナメントで知らない子と組んでみました。
体の大きなインド系の男の子、かなりのパワーショットをうち、カンタ様とのコンビもうまくいっていい感じで戦えました。結果としては相手のチーム(最後には優勝)に惜しくも初戦で負けてしまったのですが、とても性格の良い子だったし、実は家が近所ということがわかって、週に一度2時間ほど乱打したり試合をさせてもらっています。
その子のお母さんも気さくでとても良い人で、いろんな話をしたら子供がお互い一人っ子だったり、家族は自分の国(インド)にいるとか、いろんな共通点もあって仲良くなりました。
ちなみにこの家、かなーりのお金持ち。
子供たちがテニスしている間、「うちに来てチャイを飲もう「」と誘われて、乗せてもらった車が最新型の大型ポルシェ。もしかしたら私ポルシェに初めて乗ったかもしれません・・・家に着いたらプール付きの、まるで雑誌に載っているようなおしゃれな豪邸。
しかも家にはインドから連れてきたお手伝いさんがいました。
そして体重が85キロのセントバーナードの仔犬(!)もいて、私は興奮した仔犬にノックダウンされながら、色んな意味で衝撃をうけました。
めちゃめちゃ大きな犬!
ちなみにそこのお子さんは今は近くのグラマースクールに行っていて、来年からはメルボルンから1時間離れてジーロングという町にあるグラマースクールのボーディング(寄宿舎)に入ります。一人っ子なのに12歳で親元を離れるのもすごいけど、いろんな意味で一体何者なの?と思ってしまうのですが、もしかしたらお父さんはマハラジャ?笑
とにかく裕福な人はとことん裕福で教育もしっかり、それでいて何気なくお手伝いさんもいて、インドってまだまだ階級がはっきり分かれているんだーと改めて感じた日でした。日本ではそこまでの階級や貧富の差ってはっきりないですもんね。
そのおうちで、チャイと一緒に出してくれたインドのパコラというひよこ豆の粉で作った天ぷらのようなものが美味しかったし(激辛!)、お互い食べるのが好きで食べ物談義の花が咲きました。
帰りには便利なパニール(チーズ)カレーのミックスまで頂いちゃって・・・すみませんねえ、という感じでした。楽しい異文化体験。
でもあんな豪邸だと、うちにはちょっと呼びにくいなあ。笑
何はともあれ、子供たちはお互いにいいヒッティングパートナーとなってガンガン打っているので、有難いです。
トーナメントでは日系(お父さんかお母さんのどちらかまたは両方が日本人)の選手もちらほらいて、知り合いになりました。日系の子たちは総じて強い子が多いので刺激にもなるし、私も日本語での情報交換が出来て助かります。
そのうちのある姉弟とたまにヒッティングさせてもらうことがありますが、ここもお父さんがコーチ。色んな戦術も教えてくれて、かなりありがたい。お父さんは家にストリングの機械もあるそうです。
次のトーナメントは11月初め、またきっと強い相手と当たってしまうと思いますが、もうランキング云々よりも、どんな相手ともある程度互角に戦える実力をつけていくのが大事だな、ということで、今はランキングを気にせず(きっといつか取れるはず!)とにかく打って打って打ちまくれー!と親子で頑張っているところです。
あー、何だかつまらないテニス日記になってしまいましたね。
ごめんなさい。
ホリデー中はテニス以外あまりできなかったのですが、それでも家族でサイクリングにいったり。
今の家の周りにはたくさんのサイクリングコースや遊歩道があります。
クラスメートで最近コンペに出始めた子とテニスしたり。(またテニス!)
お友達を呼んで近くの波の出るプールに行ったり。
クラスメートとショッピングセンターで集まってクラスメートの女の子のサプライズバースデーをしたり。
ホリデー最終日は1000ステップスという森林の中の石段を登り、

そこのカフェでアイスを食べたり。
まあ、いろんなことしました。
最近メルボルンではどこのアイスクリームショップやジェラート屋さんでも抹茶フレーバーが置いてあって結構濃厚でおいしいです。
最近やっと天気が良くなってきたので、種やさんから種を取り寄せて撒いてみたり。
紫蘇やダイコン、昔キュウリやラディッシュなど。遺伝子組み換えをしていないものだけを集めた種やさんです。
私もマーケット出店が重なって、通訳の仕事もやりながら、いよいよ年末に向けて忙しくなってきています。
先週から学校も始まって、小学校も最後の学期、行事も盛沢山。
そして今朝はバイオリンのグレード試験が終わりました。
ここ数か月、先生と一緒に準備してきて、曲が3曲、スケールとオーラル(ソルフェージュ)に音楽知識、といった課目のテストを何とか終えることができました。本人的には珍しく緊張したらしいのですが、まあ結果はさておき、親子ともどもこの数か月のバトルから解放されると思うとほっと一息、一区切りの感があります。もう、毎日「練習しなさい!」「ふん!やだ!」みたいなバトルばかりだったので・・・
バイオリンの先生にはとてもお世話になって、有難いかぎり。個人レッスンは今回のグレード試験終了をもってやめてしまうかもしれませんが、きっと今回頑張ったことはカンタ様の中で少しでも残るはず。ハイスクールではオーケストラには入りたいそうなので、どんな形であれ、音楽を続けてくれたらいいなと思っています。
とにかく毎日色んな出会いに支えられている私達です。有難いなあ。