10月に入り、来年3月の期末へ向けて、
チームでどんな目標を持つか?議論していた今日このごろ、
昨日はギターのフジゲン・横内会長の講演会を聴きにいきました。
83歳、すごかったです。
やはり世界一をとった人の言葉には「影響力」があります。
自分も世界一を目指したい!
横内会長のような、温かさを伝えられる人になりたい!
そんな気持ちになります。
横内会長は言います。
「世界一は目指せば手に入ります。世界一を超えた向こうにどんな『目に見えないもの』 を創りだすかが大事です。」
目に見えないものとは、
・尊敬されること
・慕われること
・温かみを感じること
・お手本になること
・夢や勇気がわいてくること
あたかもあらゆる生き物を生かす「太陽」のような存在を目指すのが
横内流「一流のあり方」。
貴重な講演会をつくってくださった後藤さん、ありがとうございました。
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