南川越線の解体 (19.6.1) 入間川の川越橋より。左から32、31、30(マンションの陰)、29、28号。梅雨入り前になるとこの辺りの入間川は枯れてしまうことが多いが、今年はそこそこの流量がある。 26号 解体中