南川越線の解体 (19.3.23) 遠方に35号。その手前に36号も立っていたのだが、既に跡形もない。 35号。解体用クレーンの組み立てが進んでいる。 鉄塔上で作業中 中光度白色航空障害灯はわざわざ位置をずらして点灯を再開させているが、来週には解体されてしまうだろう。 手前から33、32、31号。 33号では電線の巻き上げ作業中 追伸 長い歳月を掛けて建設してきた川越北環状線の今成地区がようやく開通となった。24日の式典へ向けての打ち合わせが行われている。