Ashlyが歩けば Ⅱ

Ashlyが歩けば Ⅱ

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朝飯前にドライブに行きました。

紋別のシンボル 7トンもある巨大カニの爪。

流氷の季節には海に浮かべていたそうですが、今はずっと陸地だそうです。

 

砕氷船ガリンコ号

 

流氷とトド

 

北海道立オホーツク流氷科学センター

 

紋別港

防波堤でしょうか、巨大な壁が埠頭を囲っています。

大きな開口部の裏にはシャッターがあって、波が高い時は閉じるのかなあ。

 

ホテルの朝食

ホタテ貝柱やミズダコの刺身もありました。

焼きニシンと鮭など

 

ホテルを出たところで路肩に丸々とした子ぎつねと目付きが鋭くて毛皮が汚れている母狐らしい母子。

 

高台の紋別公園から紋別港

 

近くのオホーツク公園

滝が落ちている時間では無かったのが残念。

 

紋別博物館

番屋

出稼ぎ若衆の部屋

 

紋別郡滝上町の日本1の芝桜。

 

一面のピンクの絨毯

薄ピンクから赤色までの混ざり織り。

 

所々スギナが繁殖しているところがあり、お世話が体験だろうなあと思いました。

 

退場してから反対側から全面を撮りました。でかい。

500円/人

一時、激しい風雨に吹き付けられた瞬間もありましたが、その後は美しく洗われた緑と青空。

気持ち良くドライブして知床に向かいます。

 

旧紋別駅逓

大正15年に官設の駅逓として建てられました。

当時は鉄道は無く、馬を置いていて、ここで馬を替えて旅を続けました。

馬のエサのサイロ

平成20年に国の登録有形文化財に指定されました。

 

駅逓の中は見た目より広く、個人の方のコレクションが展示されていました。

そのオジサンが説明してくれましたよ。

 

近くの鴻之舞には金鉱があってゴールドラッシュに沸いた時代がありました。

ライトを充てると金がキラキラしました。

 

知床までは遠い、急がねば。

以下は車窓より

 

 

 

 

 

美しい斜里岳の頭は雲に隠れていました。

 

 

2泊目の稚内グランドホテルは朝食付けたので、ご飯の後にゆっくり出発しました。

体に良さそうな物が多かったです。

ニシンの煮つけ、ニシンのピリ辛味噌漬け、タコの刺身などが特産かな。

イカの塩辛が美味い!

地元の牛乳飲み比べも良かった。

 

小雨、風の中、宗谷岬に向かいました。

上はライトダウン、下は八掛ステテコを着てさらにレインスーツを重ね着したので、9.7度でも大丈夫。

日本最北端の地モニュメント

風向計の針が北を指す

 

間宮林蔵は農民出身ながら江戸幕府の命で樺太の調査をした探検家。

ロシアと接する狭い海峡に間宮海峡の名前を冠されました。

この装備で樺太一周、、、超人だ。

4月はまだ月代に風が冷たかろうのう。

 

清浜に間宮林蔵出航の地の碑があります。

アイヌには「林蔵祭」と言うのがあって、その伝承から推測された地だそうです。

松浦武四郎にしても、アイヌと親しくしていたんですね。感動。

 

オホーツクの海は荒れております。

 

 白い道

 

帆立の貝殻を砕いて敷設しています。

白だけでなく薄紫やピンクも見えます。

 

 オホーツク海

 

 さるふつ村の道の駅に着きました。

天気悪くて客少なし。

 

 帆立の化石

 

 ソ連船 インディギルカ遭難慰霊碑

昭和14年、ソ連の船が遭難して700名もの人命が失われました。

極寒の中、地元の人も懸命の救助をしました。

(それなのにロシアは戦後、日ソ和親条約を破って日本に攻めてきました。トルコとはえらい違いだわ)

 

 道路を挟んで変わった建物はシェルターを兼ねる地下道

 

 地下道の中、綺麗だけどちょっと不気味

 

 道の駅で、猿払産の生帆立丼をいただきました。

歯ごたえがイイ。

猿払産の牛乳、濃くて美味しかったです。

 

 泊まりは紋別セントラルホテル

夕食は徒歩数分の繁華街に行きました。

ハマナス通りはノスタルジーを感じさせる町並み。

 

洋食居酒屋Rinに入りました。

予約客のすき間に入れてもらいました。ラッキー。

親父さん曰く、田舎ほど店が少ないから予約した方が良い。

地元産の珍しい、私初食のお刺身盛り合わせをいただきました。

わざわざ来ないと食べられない食材です。

 

 

生ホッケのフライ、熱々です。

 

和風だしのオムライス 卵が絶妙な焼き具合

 

女性にだけゴマゼリーのデザートのサービス。

オットに分けてあげましたよ。

 

よく食べるヘルシー食材教えて!

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北海道 最北端の町 稚内

八重桜がきれいに咲いていました。

 

ノシャップ岬に向かう途中、高台にレーダー

領海侵入、領空侵犯から日本を守るため見張っています。

 

雲の上にうっすらと利尻島の頭が見えました。

 

ノシャップ岬

南極越冬隊資料展示コーナー

それでマンホールには犬のタロジロウがあるんだね。

 

灯台

 

諦めていた日の入りが見られてラッキー

 

 

 

翌朝は土木遺産の稚内港北防波堤ドームへ行きました。

 

この古代ローマ帝国建築のようなおしゃれな建物は大正12年

当時の最高の技術で建築された鉄道のホームでした。

宮大工さんが型枠を作ったのです。

手前に電車の線路がありました。

廃線後は石炭置き場、木材置き場、樺太からの引揚者の避難所に使われました。

今日は、小雨が降りそうな中、ドームの下をウォーキングで何往復もしている人がいました。

 

近くに名横綱の大鵬関が樺太から引き揚げたて上陸した場所として記念碑がありました。

 

高台にある稚内公園には悲しい記念碑が二つあります。

 

9人の乙女の碑

日本領だった樺太に終戦後攻撃してきたロシア軍。

電話交換手だった9人の乙女は、ロシア兵に凌辱されるのを忌避する為に青酸カリを飲んで自殺しました。

 

 

戦後、樺太から全財産を置いて引き上げてきた人々の望郷の念を表す氷雪の門

晴れていれば海の向こうに樺太が見えます。

 

稚内副港市場

古い駅舎の再現

 

 

市場

 

羊羹パンは腹の虫押さえに。

上に薄く羊羹、もっと厚くしてほしい。

豆入り白あんおいしいです。

 

二階には大衆浴場と資料館があります。

 

樺太の北緯50度にははっきりと境界線。

 

国境標石も複数ありました。

菊の御紋は日本側、反対側にはロシアの双頭の鷲の紋章。

 

 

 

 

 

 

 

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名寄北国博物館

寒冷多雪な北国の冬の生活文化の展示と厳寒期に見られる冬の自然現象などについて展示しています。

 

 

アイヌの自然と文化について紹介しています。

 

昭和50年まで働いていた排雪SL列車 キマロキが夏季だけ展示されています。

 

幕末の探検家 松浦武四郎が蝦夷地踏査のおり滞在した地に記念碑

未知の駅美深の近く

 

同じ敷地にチョウザメ館

 

チョウザメ魚肉とキャビアが美深の名物

 

道の駅 おといねっぷ

 

 

 

ワサビマヨネーズとシジミ汁買いました。

 

松浦武四郎は天塩川を先住民のアイヌの案内で丸木舟に乗って遡り、アイヌの家に滞在してその文化に親しみました。

 

天気予報通りに小雨、風の中、日本海沿岸を走るオロロンラインを北上します。

この辺りはサロベツ原野、まさしく原野

霧で風力発電機の上の部分が見えませんでした。

 

左のNは北緯45度と交わる所にあるモニュメント 

中央のドーナツはトンネル状のシェルター

 

 

 

日頃から、業務スーパーのサロベツ牛乳のお世話になってます。

 

北海道最北端の市、稚内に着きました。

 

 

 

 

 

 

 

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素泊まりプランのアートホテル旭川を朝6時にチェックアウトしました。

北を目指します。

 

広大な田んぼに早苗、美しい日本の風景。

 

所々に一面の黄色い花畑。

菜種油の絞るのかなあ。

 

若き日に愛読した「塩狩峠」の舞台を訪れました。

この路線は現在は観光列車が通るだけのようです。

 

 

作者の旧宅が記念館になっています。

早すぎて開いていません。

 

三浦綾子は、明治42年に塩狩峠の列車暴走を止めるため殉職した長野政雄さんに触発されて小説を書き上げました。

私は本を読み、映画を観て感動してファンレターを送ったところ、三浦綾子氏からハガキの返信をいただき、さらに感動しました。

 

 

士別市の観光牧場 羊と雲の丘

 

 

 

毛を刈られてスマートな羊たち

 

何にもない草原 夜は満天の星

 

朱鞠内湖展望台のそばに残雪発見。

 

朱鞠内湖は戦時中の食糧増産の為に造られたダム湖。

最北にあり、当時は東洋一の規模でした。

 

朱鞠内湖の遊覧船1500/1人。

私達だけでしたけど、すぐに出航してくれました。

 

島が13個ありとても幻想的

 

ダムの為に切られた木が水の中で立ち枯れているのも面白い。

 

雨竜第一ダムの水門 右の方には大きな塔があります。

 

戦時中の工事でもあり強制労働で多くの労働者が犠牲になりました。

その慰霊塔です。

 

日本で最低温度、最高の寒さを記録している幌加内町 母子里の最寒モニュメント クリスタルピークス。

1979年に−41.2℃を記録しました。

白樺林の中にあって美しい。

霜柱みたいな。

 

鏡面仕上げになっているので面白い写真になりました。

 

 

名寄の道の駅 もち米の里名寄で昼ご飯。

季節限定の揚げ餅とアスパラどんぶり

 

10割蕎麦とアスパラの天ぷら  ものすごーく美味しかったです。

 

大福もちも美味しかったです。

名寄が誇る大正生まれの力士 名寄岩

 

立浪部屋の親方が決めたしこ名を断って名寄を入れたんだって。

 

続きます、、

 

 

 

 

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