昨日の7月29日は、
久しぶりの隅田川の花火大会でしたね。
楽しんだ方も少なくないと思いますが
会場とその周辺は大変な状況だったようですね💦
夏期講習中の生徒も多いと思いますが
ちょっと頭を休ませて
中間期末には出るかもしれない問題を一つご紹介。
隅田川花火といえば近くにスカイツリーがありますが、
先日、約50km離れた田んぼから見ることができました。
ちょっと気になるのが、スカイツリーはどこまでみえるかということ。
地球が球体ではなく真っ平だったら
理論的には、望遠鏡さえあればどこまでもみえるはずですが、
実際は、地球は丸いのでいつか見えなくなります。
さて問題です。
スカイツリーは何キロメートル先まで見えるでしょうか。
ちょっと考えてみてください。
中3の三平方の定理を知っていれば解けます。
まだ塾で習ってないよ…という生徒さんは、
習ってからやってもらえらばと思います。
ヒント
三平方の定理の基本で解ける
地球の半径を6378km
スカイツリーの高さを0.634km
地球は完全球体で山や海などなく平坦なもの。
見る人の背丈は考えないも。
電卓は使って良いです😅
√ のマークも使いましょう。
使わなくてもできる人はやってみよう。
答え
まだ作ってないので別にアップしますね(笑)