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うちぶろ ≪uchi-buro≫

毎日の日常の中に いつでもある どこにでもある 限りなくある
そんな ≪しあわせ≫ 
それは 自分の周りに そして 自分の中に
いつも流れ続けているもの
その想い 徒然なるままに

「いいこと」がいっぱい起こる!禅の言葉 (王様文庫)/植西 聰
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ひとり 自分と語りあうひとときは いかがですか?

『禅』と聞かれて何を思われますか?
坐禅とか 達磨さんとか お坊さんとか
もちろん 仏の教え 仏の道ではありますが
日本人の生活の中で自然と取り込まれていることも
少なくありません

何かと忙しい私たち
でも その忙しさも よくよく考えていみれば 自分が作り出したもの

ゆったりと お風呂につかって 
時には 自分と 語り合うのも
秋の時間の楽しみ方のひとつかも
うちぶろ ≪uchi-buro≫
透き通る光の中で

秋の柔らかい陽射しの下

子供たちのはしゃぐ声

老齢のご夫婦が のんびりと 花を愛でる姿

家族や 友だちと 花をバックに 写真に収まる姿

そんな コスモス畑


陽の光は 分け隔てなく 光の恵みを与え

蝶や蜂は 蜜を求めて 軽やかに

自然の中の 輝きは 特別な自己主張をすることもなく

そっと 視線を落とせば 咲き香る花々

すっと 視線を投げれば 流れる白い雲

いつものように 何気なく そのひとときが 心地いい

$うちぶろ ≪uchi-buro≫

明るい陽射しの下 木々の中を歩いてみた

いつしか あれほど 盛んだった蝉の声も

遠く澄み切った声に 変わっている

夜には 秋の虫たちの 音色が 賑やかさを 増している



時は 移ろい 悲しみの過去を抱きつつ
わずかばかりの 光を信じて 
人は 顔を上げて 進んでいる


大きな力を見せつけた 自然
儚い命を 慈しむ 自然
その中の 人 
人もまた 自然の中の ひとつ