【中学受験2027】早稲アカで大学付属校を目指す旅

【中学受験2027】早稲アカで大学付属校を目指す旅

息子が「全力で受験を回避したいから中学受験を頑張る」と言ったので大学付属校を目指すことにしました。


🍀気持ちを書きなぐる回です🍀

夏期講習が始まりましたね。同日に合宿のオリエンテーションもあったのですが、子供の荷造り(カバンorキャリーケース)をどうしようか迷っています🎒


キャリーケースが楽そうだけど置忘れそうだし、三泊四日分の荷物を収納できるリュックもなさそうだし。あったとしても使わなそうだし。中学を見越して買うべきか…。みなさんはどうなされるのでしょう? ランドセルをじっくり悩んでいた時間が懐かしい…。



🍀🍀🍀


こうした準備を含め息子の受験に時間もお金もガッツリ投資しちゃっているなぁと感じます。参戦6ヶ月弱ぐらいですが、「中学受験疲れ」してきました🐼


子供への期待は光、失望は闇のようなもので、落差が大きいとダメージは大きくなります。「中学受験疲れ」の正体はその蓄積なのかも。


おそらく真正面から全力で受け止め続けると本番までマトモではいられない気がするので、ほどよい「抜け」が欲しいなと。

※夫、妻に期待するな。と似てる?


この夏、子供に勉強体力をつけさせようと画策していますが、親の伴走力(忍耐力…etc)こそ向き合わないとな、と思いました。


🍀🍀🍀


白状しますと、これを書いた理由は夏期講習初日に強めに叱ってしまい自己嫌悪になったためです。子供に対して大人気なく感情と正論をぶつけてしまった💧


雰囲気が悪くなってしまったので、夜は昆虫採取に連れ出しました。やっぱり外はいいですね。たくさんの発見あり、笑いありで、楽しかった。その後に前向きな会話ができて良かったチョキ


ケンカしたり、笑ったり、なんでもないようなことが幸せだと感じました。中学生になると減っちゃうんだろうな。それはそれで切ない。


(ん?どこからかハーモニカの音が…w)


※高橋ジョージ…この時、35歳の夜