アナタが優しいコトバをかけてくれるたびに。
アナタが優しくしてくれるたびに。
贅沢なんじゃないか?って思う。
「何もイイトコがないアタシでいいの?」
アタシの問いかけに、
「病気で、イイトコ一つもないオレでいいの?」
聞き返してきたアナタ。
「アタシは、かーくんがいいの」
「ありがとう。うれしいよ」
笑いながら言ったアナタ。
「オレは、うさが『して欲しい』って望む事を全て叶えてあげたいって思うけど、
出来ないこともある。ごめんね」
アタシは、そのコトバが嬉しくて涙がでてきた。
今までに、こんなに優しくされた事も・・・
こんな風に想われた事も・・・
一度もなかったから。
こんなに、想われていいんだろうか?と、
不安に思う。
「いいのかな?
アタシなんかが、こんなに・・・贅沢じゃないのかな?」
そう言ったアタシを、アナタは怒った。
「『アタシなんか』っていうな」って。
アナタの彼女として、もっと自信を持てるようになりたい。
彼氏のアナタに・・・
積極的に行動を。
想いを素直に。
今の自分じゃダメだから。
アタシが、変わって、
いつの日か、
『彼女』という立場から抜け出せますように・・・