きょうだい(男、とだけ言っときます)
ちなみに、うちはきょうだい多くて、兄姉妹弟とか順番言っちゃうとブログの内容から知り合いが見たら特定される可能性大なので平仮名表記でボカしてます
の、面白(母と私が勝手にそう思ってる)エピソードを紹介/(^o^)\
全てはきょうだいのチビ時代の話
①他のが欲しかったのにぃぃぃ
うちでは出先で1人1つまで(100円までが多い)という暗黙のルールがある
そんなある日、祖父が家に来て、出先で美味しそうだからとソフトクリームを家族人数分買ってきた
すると、きょうだい、大大大号泣!!
それは、他に欲しい物があったのにソフトクリームを勝手に買われてしまったもので
1つまでという上限を超えてしまったから。www
えぐえぐ泣くきょうだい…
別にこれは数に入れなくて良いわよ!?と、母。www
②勝った
幼稚園時代の話
なんやら同じクラスの子と喧嘩して負けたらしい
悔しい!とオカンに話す
次は勝ちたい!ときょうだい。
オカン、幼稚園に電話し『喧嘩しても止めないで下さいね!』
と。www
そして翌日幼稚園の先輩にから電話が来て
『お母さん!○○君勝ちましたよ!』
と。www
オカンもオカンだが、幼稚園の先生…w
しかしこれ、単なる喧嘩じゃないんですよ
なんか友達がいじめられて助けようとして?きょうだいと喧嘩になったとか。
そしてその助けた相手のお母さんからお礼の電話もきたそうです。
なんかこういう助ける?エピソードがかなりあって、昔からよく『○○君に助けられて、、、ありがとうございます』とお礼を後日言われるのです
でもきょうだいはその事を親に言いません
いきなり後日誰かしらの親から感謝されるのです
わざわざ自慢みたいなことしません
きょうだい、カッケェ!!笑
まあ私も、小学生の時に助けられましたね
…でもですね?
家の手伝いやらんのですよ、このきょうだいは。
私が『お茶碗くらい運んでよね!』と怒ったとき
『お前が家族じゃなければぶん殴ってるわ』
と言われた
w
母『その前にアンタをぶっと飛ばす』と私の味方。笑
あれれ
あの勇敢ヒーローきょうだいは何処へ?
良い話が悪い話で終わる( ・∇・)
そんなこんな