ブログでいつか話したいと思っていた話です
暗い話です。
長いです。
まあこういう記事はあまり見る人がいないかな、と思いますが
なぜだか昨日からブログのアクセス数が大急上昇してるので
そういうときに、最後のイジメの話をブログに書きたいと思っていたのです
なんでかは分かりませんが…
…いや、多くの人に見てもらいたいんでしょうね……(本音)
この出来事以来、全てのイジメになりそうな要因は蹴飛ばしてます
もうこの先の人生、絶対にイジメは受けません
されそうになったら、止めさせます
絶対に勝ちます
打ちのめします
でも絶対にイジメをし返すつもりはありません
本題です
人によっては大したことない内容かもしれません
私はイジメを本格的に受けたのは小学校3年生の時から高校1年の前半までです
その最後のイジメ、高校の話です
中学のイジメが一番酷くて
高校は知り合いが一人もいないところを第一志望にしました
ですが、
受験ギリギリに、
私をイジメてきた主犯の一人がなぜか志望校を私と同じ学校にしたのです
こいつ(以降死神と呼びますね)いるならわざわざこんな遠い高校に通う意味ない
だったら近場でも一緒だ、と志望校にかなり迷いました
でもここの高校が良くて、少し学力足りなかったけど頑張って勉強してきたのに
しょうがなく、そこの高校を受けることに…
死神が落ちる事を祈りながら…
でも願いは叶わず
死神も、私も同じ高校に通うことになってしまいました
まあ運良くクラスは違った
けれど
死神はそんなこと関係ない
なぜか毎日私のクラスに来た
死神は隣のクラスなのに
なぜか私のクラスの人と仲良くなり
私を見て陰口を言い、色んな事を仕込んでいる
せっかく知り合いのいない学校に来たのに
こうして日に日に私をイジメる人を増やしている死神
死神のクラスにも、名前も知らない人に陰口を言われるようにもなった
でも、
それでも中学に比べたらマシだった
クラスの子に恵まれていて、女の子は皆仲良かったし、イジメに加担するような人はいなかった
そんなある日
文化祭がありました
なぜか私のクラスはメイド喫茶をやることになりました
誰も希望してなかったのですが…
たぶん当時の担任の趣味な気がします…
そしてその担任があろうことか
お店で注文した人は好きなメイドを指名して写真撮って良いというルールを作った
ありえないですよね
セクハラですよね
…まあ、私の嫌な予感は的中します
文化祭当日、朝一、
女の子は全員なんちゃってメイドの格好をします
やっぱり死神は私のクラスに来ます
死神のクラスの友達を引き連れて、ニヤニヤとしている
そして案の定、始まった
死神『ジャンケンで負けた奴がアイツ(私)と写真撮れ』
盛り上がる盛り上がる
大爆笑
嫌だ嫌だ言ってるジャンケンで負けた奴がいる
大爆笑しながら私を指差して
『あの人と写真撮っていいすか〜』
と店員扮するクラスの男子に声かけ。
私のクラスの男子は少し…かなり引きながら私に声をかける
私は涙が止まらなかった
死神たちに背を向けて
中学ではいくら泣いても味方がいなかった
先生でさえ無視された
『高校では良いことあると良いね』
卒業のときに、クラス全員に渡した用紙があった
そこに書かれた私へのメッセージ
即破り捨てた泣きながら
どうせ無駄なんだろうけど
涙は止まらない
窓が近くて四階だったし飛び降りれば写真撮らなくて良いかな
そうしてると、クラスのある女の子一人が
そんな異様な光景に気付き私の元へ来てくれた
『大丈夫?』と声をかけてくれてその場から連れて行ってくれた
クラスから離れたところで話を聞いてくれた
聞かれてもいないのに中学のイジメもベラベラ喋ったような……
真剣に全部話を聞いてくれて
『ちょっと待っててね』
と言われ、少しして
『もうあいつら来ないから大丈夫だよ、戻ろ』
と言ってくれた
私が着ていたメイドの服を着た男の子がいた
中学のときなら私が着ていたものなんてバイ菌扱いで着ないであろうに、良いのかなと思いつつ
バリバリオネエを演じて周りを盛り上げてくれていた
クラスの子が皆優しかった
それから私は裏方に回してくれた
こういう扱いをされたのは初めてだった
私が泣いて心配してくれた人がいるなんて初めてだった
そして母にもその事を連絡して
…そもそも、そのメイド喫茶含め写真撮るとか普通に考えて問題なのもあり…
母、遠いけどわざわざ高校まで足を運んでくれた
担任に話がある、と言うと
今忙しいと言われたそうで
じゃあ校長室行くわ、と校長室へ向かう母の元へ担任がすっ飛んできたらしい
次の日からメイドの格好を辞め、ただの喫茶店となった
ここで少しモヤっとイラッとしたのは、文化祭終わって数日後にクラス皆の前で
『いやぁ〜お前の母ちゃん怖えなぁ〜俺んとこに乗り込んできてさぁ〜』
と言った
事情を知らなかった子はかなりびっくりしていた
後にその話までの流れを説明して
担任ありえねぇと皆言ってくれる。ですよね
担任も担任だ。
その日を最後に、なぜか死神が私のクラスに来ることはなくなった
自然とクラスで私を見て陰口を言う人もいなくなった
その辺りで確か気付いたのかな、私は、【私を見て陰口を言ってる人】に目ざとくてすぐ気付く
分かる。
なので、気付いてんだぞ!という意味でその人を見る・睨む癖があった
それを辞めた
死神と廊下ですれ違っても真逆を向いて見ないようにした
そうしていくうちに、
ずっと、憧れていた【ごく普通の学校生活】を手に入れることができました
そして後日……
死神が姿を消しました
そして私が2年になり、全校集会で新1年生と対面するとき
死神がまた姿を現しました
つまり死神は退学になって、また受験して入学してきたんです
元々死神は素行が悪かったのでね
頭悪いし
もはやギャグですよね
皆笑ってましたよ、失笑。
私は…
そこまでしてこの高校にしがみつく意味あるの?とイライラしましたが…
私でもこの高校までかなり距離あるのに死神は更に遠い田舎に住んでいたので
そこまでしてこんな遠い不便な高校に来る意味が分かりません
未だに不明です
なぜこの学校に来たの?なぜいつまでも私をいじめたの?メイド喫茶のときの心情は?悪いと少しでも感じてる?
聞きたいような、聞きたくないような、ね。
…このメイド喫茶のとき、私が泣いたの見てどう思った?とは聞きたい。
本音をね。
こういうとき、便利な逃げ言葉。
担任とか無責任な人は『お前の事好きなんじゃないのぉ〜?』
そういうレベルじゃないんですよね
便利ですよね
そういってイジメの現場から逃げれるから
蛇足ですが
ちなみに私は学力足りないながらも頑張って勉強して入った高校
偏差値30くらいが70くらいになって入学し
入学後のテストで学年1位を取るまでになってました。
中学じゃ学年ビリくらいだったのに…
その学年1位と記載された用紙を見てまず私は前の席の女の子に
『なんかこれ印刷ミス?学年1位になってるんだけど』
と発言しました。笑
かなりクラスざわつきました。笑
かなりのある意味で天然発言です
まさか底辺の人間がトップ取るなんて夢にも思わないので…
本当に真面目でガチで印刷ミスだと思いました笑笑
卒業まで学年1位の成績をキープし、信頼信用出来る友達ができ、
本当に幸せな高校生活を送れました
そんなこんなで味方がたくさんできて、また私が周りを見る目が変わり
周りも自分も変わった事で、これが私が受けるイジメは最後だ、と確信しました
その先もちょいちょいイジメになりそうなことはありましたけども
もう撃ち返してましたね
他に、友達がイジメというか仲間外れにされた瞬間があり、即座に話し合いさせ、止めました
今思うとちょっと強引でしたが、イジメが生まれなかったので良かったです
少なくとも私の周りではイジメは生まれませんでした
それからだいぶ生きやすくなりました
とは言え何度も、未だに
過去の人が夢に出てきたり
イジメのときの人と同じ漢字見たり似た場面に出くわしたり
とらわれてはいます
過去のイジメが原因でこじらせてうつ病になったこともあります
今は寛解中、治療中です
でも、だいぶ、これでも強くなりました
強くなり正直になりすぎて
性格悪くなったところもありますがね笑
この世からイジメを無くせないか、と何度も考えたことがあります
でも無理ですね
…実は誰にも話したことないのですが
一度、うつ病治療中に【かなり良くなってしまった】ことがあり
私は何でも出来る!世界を変えられる!イジメをこの世から無くせる!
…と、なぜかポジティブすぎる、ありえなさすぎる病的な明るさになったときがあり
…なぜか、そのイジメを受けていた中学に乗り込んだことがあります……
ありえないですよね(ありえたんですけども)
号泣しながら校長先生(当時の校長ではない)と話しました
何を根拠にイジメをなくせると思ったのか…
もうこれは黒歴史です恥ずかしすぎる
たまに思い出して穴に入りたくなるとはこのことか、と思います
やばいですよね本当に…
通報されてもおかしくないのにこの校長先生は本当に優しく、話を聞いてくれました
『この中学で嫌な思いさせてごめんね』
と、
初めて、中学の先生が謝ってくれました
この校長先生は関係ないのに
当時の先生は誰一人味方になってくれなかったのに
あのときどんなに聞きたくても聞けなかった
【謝りの言葉】
あぁ、
これ書いてて久々に泣いてるわ、今…
あー、思い出しちゃったよ
この後にテンションがハイすぎて躁状態になってると自覚して
ありえない行動したことにとんでもなく後悔して死にたくなりました
うつ病治療中に、良くなるのも危ないと実感しました。
躁状態になって、一気に落ちたときの恐怖。
過呼吸になりました
この話はまたいつか…
…
イジメを受けて良かったなんて思わないし
その過去があったから今の私があるとか
綺麗事にはならない、したくない
不登校になりたかった
自殺したかった
でもしなかった
その理由は一つだけ
【イジメをしてきてる奴らを喜ばせたくない】
私がいなくなると奴らは喜ぶから。
そんなことしたくない。
ただ、それだけ、このちっぽけなプライドで毎日毎日中学通った。
まあ、不登校になる・自殺する勇気がなかっただけかもなぁ
学校に行くという選択肢しかなかったとも言えます
でも、
ある意味強さかな、と思えます
今思うとこの頃の私は頑張ってたな、強いなって思えます
よく、悔しい!という思い一つでガムシャラに毎日学校行ってたなぁ、と。
この過去が無ければ一番良い
この過去のせいでうつ病になった
正解はまだ見えないけど
死ぬまでにこの過去から解放されたい
まだまだしばらく時間はかかりそうですが。
今はなんやかんや、ぐーたらしてますが
まあほどほどに幸せかな、と思えてます、
これがまあ正解なのかな、と思います。
まあ、過去に戻れたら、イジメをしてきた奴らをしばき倒す勇気に溢れてます。笑
むしろそれが出来たら良いのになぁ〜とも思えます。
過去に戻りたくない!だったのが、過去に戻れたらしばき倒したい!!までに変われたのは
良いことかな。笑
少しづつ、過去から解放されてきてはいるのかな
【歳を重ねるごとに幸せになる】
これはイジメを受けていた頃からの、私の目標です
これの実現のために、ほどほどに。
夜中のテンションでした。
朝見返したら青ざめるかな。笑
朝見返してヤバかったら編集するか追記するか削除するかなんかします。笑
さあ、もう寝ます。
明日もほどほどに頑張ろ。