人は、欲しいものが
手に入らないことよりも
欲しいものがなんなのかを
忘れてしまうことの方が
辛いのかもしれない。
正確に言えば、見失うこと。
見失って、探して、考えて
なかなか見つけられない。
誰かは、欲張れと言うけれど、
いっそ無でいたいとさえ思うよ。
ただ生きていられるだけで十分。
命の続き以上に
望むものなんかないよ。
極論だけど。
目的とか、目指すものとか
無理に見つけて生きることが
必ずしも幸せとは思えないんだな。
“ただ生きてる”ことは
悪いことなのかな?
能無しなのかな?
無駄に生きてることになるのかな?
よく分からないよね。
生きる意味なんかさ
生きてるうちは絶対に
わからないと思うの。
それを“なんのために生きるのか”
“どうして生きるのか”
なんてことを考えろって言われても
分かるわけないよね。
どう生きたいかってことは
唯一言えたとしても
それをベースにするのは
なんだか腑に落ちない。
その時、その時を
生きていられたら幸せ。
その時、その時を生きて
幸せとか、悲しみを
素直に感じられたらそれでいい。
それが、生きてるってこと。
あたしの欲しいものは
なんなんだろう。
極論の中で生きていられるほど
世の中は甘くないみたい。
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