新春を寿ぎ

謹んで新年のお慶びを申し上げます


 
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-おめでタイガー

見た人には幸運が訪れるという
ホワイトタイガーもごあいさつアップ

中国の五行思想において
白虎(びゃっこ)は西方を守護する聖獣とか。

↑↑写真は東武動物公園のロッキー君とメイプルちゃん。
昨年、会いに行っちゃったのです音譜

 
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-大成功です

さて、今年の「おせち」も愛情を込めて作りました。

祝い肴は黒豆、田作り、数の子
栗きんとん、干し柿入りの紅白なます
それに伊達巻(←夫担当)。
年神様にも喜んでいただけたかしら?

私が特に力を入れて作るのは「煮しめ」。
ごぼう、れんこん、にんじん、さといもの根菜類に
しいたけ、こんにゃく、焼き豆腐と鶏だんご。
一種類ずつ調味料に微妙な変化をつけて
じっくりと煮含めます。

噛みしめるたびに、この国の恵みに感謝したくなる。
何が本当に大切なものなのか、改めて意識させられる。


地味ではありながらしみじみと
こころまでも満たしてゆく深い滋養…
そんな煮しめのような人に、私はなりたい。。


本年もみなさまにとって、幸多き年でありますようにラブラブ

今年も残りあとわずか。

お正月に間に合うように
夫とともに干し柿づくりに挑戦してみましたニコニコ

隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ようこそ

前回のblogでも紹介した食材宅配業者の
『干し柿セット』を注文。
「ほうれんぼう」という小ぶりの渋柿が届きました音譜


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-つるつる

ヘタのふりふりを切って皮を剥きます。
『どっちが早いか競争だーDASH!
ナイフでくるくるくるくる・・・。
無口になるふたり得意げ


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ぶらぶら

ひもを通したら
いよいよ…
ベランダ干し~~アップアップ
(雨に注意!!カビちゃいますガーン


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-もみもみ

4、5日して表面が乾いたら
『おいしくなぁれ』とモミモミしますラブラブ
これで種周りの渋みが消えて
色よい仕上がりにグッド!


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-しわしわ

2週間もすれば
ほれ、このとおり。
シワシワに干し上がってまーす合格
うーん、おいしそぉぉラブラブ!


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-しわしわ

これぞ日本のドライフルーツ音譜
ほんのりと白い粉(糖分ね)もふいてます。
やさしい甘さで美味しかったぁ~グッド!
自分の手で干すのって楽しいですよべーっだ!

我が家はクリスマスクリスマスツリーのお祝いごと?なんぞは
さっくりスルーして、新年のお祝いに全力投球ドキドキ

みなさまも、よいお年をお迎えくださいね~鏡餅


最近作ったちいさなおかずをご紹介べーっだ!アップ

★シンプルにんじんサラダ★
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-にんじんサラダ
元気になるオレンジ色が大好き音譜
にんじんは薄く細切りに(←得意技チョキ)。
オリーブオイルにレモン汁を混ぜて、塩・胡椒・パセリをぱらり。
その日の気分でくるみやレーズン、りんごリンゴなどを加えても。
    
★滋養豊かな五目豆★
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-五目豆
これだけでも栄養たっぷり音譜
大豆は一晩水に漬けてからゆっくりと煮ましょニコニコ
にんじん、ごぼう、こんにゃく、しいたけ、昆布を
食べやすい大きさに切ってお好みの味付けで。

★やみつきサツマイモのレモン煮★
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-さつまいものレモン煮
箸が止まらぬキケンな味音譜
レモンの苦みが出ないように作りたい。
秋以降ダントツの登場回数クラッカーを誇る
ホッとする一品。

★定番切り干し大根の煮物★
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-切干大根
乾物の豊富な国に生まれて良かった音譜
切干大根や干しシイタケの戻し汁には
甘味や旨味がい~っぱい合格
仕上げに一握りの鰹節を揉みながら加えて
土佐煮風にするのがお気に入りラブラブ


※ちょっと前に食べたエゾシカ肉の話など…
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-エゾシカハンバーグ

北海道では近年エゾシカが急増して
農作物や森林への食害が増加、
その被害額は年間30億円以上にもなるという。
個体管理のために捕獲をしても
廃棄処分になってしまうことが多いらしい。

時々利用する有機・無農薬食材の宅配サービス会社が
『食べて農業と生物多様性を守ろう』と呼びかけ
エゾシカ肉を販売していたので
ハンバーグに調理されたものを注文してみた。
気になる臭みはほとんどなく、独特のコクがあって
美味しくいただくことができた。
エゾシカ肉は低脂肪で高たんぱく、
ビタミンBや鉄分などの栄養も豊富だとか。

鹿さん、いのちをありがとう。。
北の大地の崩れゆく生態系に思いをはせる。

ここ数年、食に関する意識が変わり
できるだけ化学肥料や農薬を使わずに育てられた
国産の野菜や調味料を選ぶようにしている。
確かにお値段は少し高めだけど
手間をかけて大事に育てられただけの価値があり、
大地のパワーがぎゅっと詰まった野菜の濃厚な味はやみつきに。

野菜にくっついてきた土のにおいに
都会で干からびそうな野性を手繰り寄せ
いつの日かこの身も大地に還るのだという
自然と深くつながることへの憧れにも似た感覚を抱いてしまう・・・

土を耕さない私にできるのは
農家の人たちが環境や健康に配慮して作ってくれた食べ物を
ありがたくおいしくいただくこと。
当たり前だけど、買い過ぎや食べ残しはしないこと。

つながりを取り戻す「もぐもぐ」しましょドキドキ

隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-手作りは楽し♪.jpg


安穏としながら時に倦怠が首をもたげたり
時に繁殖の重圧に屈しそうになりながらも
しずかな日常が戻り。。

先日お義母様からどかーんドンッと届けられた
野菜や果物に嬉しい悲鳴を上げながら
下ごしらえや保存食作りに忙しい。
(↑写真はキウイフルーツのジャムとユズ茶)。

未熟なキウイの半分はリンゴと一緒に保存し熟すまで放置、
残り半分はジャムに。
細かく刻んだらキウイの半量ぐらいの砂糖を入れて半日置き
あとは鍋でクツクツと煮る。
刺激的な甘酸っぱさがたまらないキスマーク

そして、馥郁とした香りが冬の訪れを告げる
大好きな黄金色の柚子ラブラブ
使い方次第でさまざまに楽しめるありがた~い果実。

まずは王道?ゆず茶作り。
皮の白い部分は切り取って細切りに、
実は半分に切って種を外す。
ゆずと同量の氷砂糖を瓶に交互に入れ
これを1日1回振り振りして2週間待つ。
寒い夜にあったかい柚子茶をふぅふぅと飲みながら
ほっこりするのが冬のしあわせニコニコ音譜

取り除いた柚子の種は捨てるべからず!
お酒に漬ければ保湿効果のあるトロトロ化粧水になって
お肌にも嬉しいアップ

次は柚子味噌か柚子酒を仕込んでみようかしら?

師走はすぐそこ。
さぁさぁ、冬支度をはじめましょーチョキ



隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-似合っとるかね?.jpg


実家の母音譜

おこたの上に何気なく置いておいたパンダちゃんパンダを見て

『ふん。これは一度かぶってみないかんかな』

と頼みもしないのにモソモソ…と被っちゃったDASH!

をを。
意外と似合ってるんじゃないはてなマーク

いい笑顔しちゃって~アップ

それにしてもお肌プリプリだわ、このひとはキラキラ

遺伝してるといいな…にひひ


久々に帰省中。

友人からパンダちゃんのかぶりものをプレゼントされて
超☆ゴキゲンなのアップアップアップ

夜更けの栄で
クラッカーバンザ~~~イ音譜

※酔っぱらってません※

隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-祈り続けること.jpg



想ちゃんが亡くなって2年が経ち
ようやく遺骨をお墓に入れて頂こう
という気持ちになれたので
義理の両親と共に、夫の祖父母が眠る墓地へ…。

夫婦で書いたメッセージカードに
大好きなラベンダー精油を1滴染み込ませて
ちいさなちいさな骨壷の中に納めました。


どこまでも高い秋空の下

立ち昇るお焼香の煙、低く唸る読経の声

供花のダリア、りんどう、トルコ桔梗にコスモス

ひらひら舞う白い蝶、藪からふいに現れる猫

夫の真摯な指先、優しい睫毛、こめかみに滲む汗

あぁ、何もかも儚く、愛おしい…


想ちゃんはおじいさま、おばあさまと血が繋がっている…
そう思うと、何だかとても安心してしまって。

みんなみんな、あるべき場所に帰ってゆくんだね。

そうちゃん
わたしたちのところにきてくれて
ほんとうにありがとう。

あなたは私に命懸けで
病気を知らせてくれたのね。

あなたを失ってから気づいた
自然に内在する智慧をもっともっと吸収したい。
そして、見えないものとの交歓に至ることができたら…。

わたしは、魔女になろうと思う。



隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-陰翳礼讚?.jpg



徐々に旅の記憶も薄れつつあることだし
いい加減まとめに入ろうかと…あせる

窯元から松江に戻り市内観光。
若々しくレンタサイクル自転車で巡るはずが、
予想以上の陽射し晴れと気温にメゲちゃってガーン
観光周遊バス「ぐるっと松江レイクライン」に乗り込み
松江城の北濠沿い、武家屋敷の景観が有名な
塩見縄手(しおみなわて)へ。
そして昼食はやっぱりお蕎麦ラブラブ!
釜揚げ蕎麦は蕎麦湯がまったり濃厚でまた格別ぅ音譜

日本の風土や文化を好意的に世界に紹介した
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の旧居(写真参照↑)や、
茶人でもあった松江藩主、松平不昧好(ふまいこう)の命により
建てられた茶室「明々庵」を見学。
松江に茶道が広まるにつれ数々の銘菓が生まれたそうで、
お土産には是非とも和菓子を加えてみたい。

その後、風情ある街並みの京店商店街を散策しているうちに
茜色に染まる空、旅の終わり…。
島根特産の「めのう」の勾玉や
ユーモラスな顔した郷土玩具の張り子の虎、

県立美術館にある「因幡の白兎ウサギ」のオブジェなど
この土地ならではのカワイイラブラブに出会うのも楽しかった。

「住んでもイィよォニコニコ」を繰り返す私に対し
「仕事ないからムリシラー」と軽く一蹴する夫・・・うぅ、たしかに。

出雲大社本殿の屋根の葺き替えや修理も2013年に終わるらしいし
いつかまた行けるといいなぁ。。

神様のふるさとで、のほほんと過ごす休日
皆さんもぜひ旅してみてくださいね~音譜

黄色い花勝手に観光協会 会員?黄色い花
  すみだがわゆうこ

隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-日常を潤す魔法.jpg



しんじ湖温泉到着後、ようやく夕食あせる
宍道湖のしじみ、あごの蒲鉾、鱸の奉書焼きなどなど
郷土のお料理をいただき
その後は温泉温泉で疲れを癒して極楽極楽音譜

さて、翌日。
布志名(ふじな)焼の窯元のひとつである湯町窯へ。
松江駅から山陰本線に乗り玉造温泉駅で下車、徒歩数分。
窯元としてはかなり珍しい駅チカな立地です。
TVドラマ『裸の大将』おにぎりでもお馴染みの山下清画伯が
放浪途中でふらっと立ち寄り、しばらく滞在していたとか…。

こちらの焼き物の特徴といえば、
イギリスの伝統的なスリップウェアの手法で描かれる独特の模様。
ひとつとして同じもののない
手作りならではの表情豊かな作品の数々。
見て目触れてパーニヤニヤ…ニコニコ
を繰り返す。
再び二人でアレコレ言いながら、気に入った模様の器を購入。
この道一筋という職人さんの、活きた眼差しが印象的でした…アップ




隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ローカル線萌え.jpg

電鉄出雲市駅にて。

ここから約一時間、二両編成の一畑電車に乗って
松江しんじ湖温泉駅までガタゴトと揺られてゆきます電車

乗客の多くは地元のお年寄りや
小麦色の肌をした部活帰りの学生たち。
車窓には、収穫を待つ稲穂が眩しく光る水田が広がり
『豊葦原瑞穂の国』という呼び名もふさわしく
日本人はお米おにぎりとともに生きてきた民族なのだと

改めて強く感じさせられます。
そして、同じ山陰地方にある

亡き父の故郷の風景を思い出していました…。

おとうさん、
ユーコは今しあわせです・・・かおラブラブ

いつのまにか日が傾き、宍道湖に西日が反射してキラキラキラキラ
何だか泣きたいような気持ちになりました。。