暑い日が続いてますねー。
私は早々と夏バテっぽく、昨日は鰻を食べてみました。
さて、今月中に手術を受けるはずが
病院の都合で来月に延期になってしまったので
今のうちに何のオペなのかを書いておきます。
以前、私は『不育症』だと書きましたが、
その克服の第一歩として、「中隔子宮」という奇形を治す手術を受けるのです。
えっとその前に、不育症についての簡単な説明を・・・ 引用させてもらいます。
↓『不育症友の会』のHPより↓
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妊娠しても流産・死産・早産・新生児死亡を繰り返し、
赤ちゃんを抱くことが困難な場合があります。
これが不育症です。
一般に妊娠の10~15%は自然流産になるといわれています。
これらは多くの場合、原因が赤ちゃん側にあり、いわば偶発的なものです。
したがって、一度流産しても、その次は出産することができる
場合がほとんどです。
しかし、流産・死産・早産・新生児死亡が繰り返して起こる場合は、偶然が重なったとは考えにくく、何か原因がある可能性も考えられます。
不育症や習慣流産(流産を3回以上繰り返すこと)の原因・治療法については、
近年の医学的研究によりようやくわかり始めてきたところです。
反復流産(流産を2回繰り返すこと)は偶然が重なった場合も多いのですが、
不育症の疑いもあります。検査を受けて原因を明らかにし、
そして医師と相談して無事出産に至った人が多くいます。
しかし、まだまだ情報は少なく一人で悩んでいる人も多いのが実情です。
また、周囲の人の何気ない言葉に傷ついたり、自分を責めたりすることにより、
苦しむことが多くあります。
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私の場合、
①二度の流産
②子宮の形態異常…子宮卵管造影検査+MRIで判明
③自己免疫疾患(抗リン脂質抗体症候群)…血液検査で判明
以上の理由から不育症と診断されたのですが、
他にも不育症には、染色体異常、内分泌異常、感染症などが
原因となる場合もあります。
さて、②について
私は「中隔子宮」なのだそうです。
これは先天的な子宮奇形で、外見上は単一でも子宮内腔が中隔によって
左右に分離されてしまっている形状なのです。
(わかりやすく例えるならハート型)。
中隔部分は血行が悪いので、ここに受精卵が着床すると流産してしまいます。
でも手術によってその中隔を削れば、流産のリスクを減らせるとのこと。
MRIの検査の結果から、子宮鏡によって下から削り取る手術を薦められました。
術前検査では、実際に子宮鏡を使った検査が行われ(汗)
その時はじめて、自分の子宮の中を見ることができたのですが、
胸が締め付けられるような気持ちになりました。
当たり前だけど、どんな人間も、このあたたかい色の部屋で
栄養をいっぱいもらって大きくなるんだね。
ちょうど一年前、あの子は確かにここで生きていて、
その心拍音はこの上ない幸福感をもたらしてくれたのに・・・。
と、私がどんなに悲嘆にくれようとも、カラダは日々黙々と役割をこなす。
この部屋は毎月ふかふかのベッドを用意して受精卵の到着を待ち、
来なければそれは紅い粗大ゴミとして捨てられ、また新しいベッドを作り直す。
いきのびるためのいじらしいしくみ
からだがわたしをみちびいてくれる
傷をつけることにはなるけれど
手術を受けられることはチャンスだと思って
がんばってきます!!!
▽▲▽▲▽上記③についてはまた後日お付き合いください▽▲▽▲▽