ネパール産


映画『おいしいコーヒーの真実』を観てからは、
外出先のひと休みでよく利用していた米国発カフェを素通りして
もっぱら甘味処で和のひととき。

映画は、エチオピアのコーヒー生産者の貧困が
不公正な貿易システムやコーヒー価格の下落によって起こったことを説明し、
飢饉の生産国で痩せ細ってゆく子ども達の姿と
豊かな消費国で珈琲を楽しむフツーの人々を交互に映し出すことにより、
繋がりのぷっつり切れたこの世界を深く印象付けます。

今までの私は珈琲豆を作る人達やその背景なんて考えもせず
ぼんやりと茶褐色の液体を胃袋に流しこんでいたのね。
あー、無知の恥。
ヤっちまったなぁ…(´д`lll)

我が家では、夫が練習の合間にコーヒー豆を挽いて一服していて
私も時々ご馳走になります。
これからはなるべくフェアトレード
(適正な対価を生産者に支払う流通ルート)
の珈琲豆を選ぶようにしたいなと。
写真は新小岩のフェアトレードの商品を扱う雑貨屋さんで購入した
ネパール産の珈琲豆♪
酸味が少なめで飲みやすかったです。
こうゆう消費の仕方をできる範囲で生活に取り入れて、
世界の人々とほんの僅かでも繋がってゆけたら…。
そろそろ人生の折り返しも近くなり
暮らし方を見つめ直そうと思うこの頃。

学ぶことはまだまだたくさんあるようです。

困っている人々に、モノやカネを与えてオシマイってゆうのではなく、
フェアなシステムが行き渡ることを願って。。

映画は渋谷のアップリンクで上映中、
名古屋ではシネマテークさんにて

8月上映予定です(*^ー^)ノ★☆★