こんにちは 内村歯科医院 内村です。


今日は「食事作法・しつけ」のついてお話します。


good食前食後のあいさつは、とても大切です。

「いただきます」

命をいただいて生きていることへの感謝の気持ちを表します。

「ごちそう(馳走)様」

「ちそう」は客の食事を用意するために、走り回るさまを意味します。

苦労して料理を作ってくれた人への感謝の気持ちを表します。

食べ物を大切にし、感謝する心を育みます。感謝の気持ちを示すことは、何でも残さず食べることの大切さを知ります。


good正しい箸の使い方や食事のマナーを身につけましょう。

ずーっと前に「お箸の国の人だもの」と言うCMがありました。

日本には、世界も注目する伝統的な食文化や作法があります。

次の世代に伝えることは大切なことです。

(食文化は国によって様々です。海外に出掛けたら、その国の作法でいただきましょう)

和食の配膳、知っていますかはてなマーク


内村歯科医院
これが基本的な配膳です。



やってはいけない箸のマナー

 ・さぐり箸
好きなものを探して料理をより分けて食べること。
・刺し箸
食べ物を箸で突き刺して食べること。
・ねぶり箸
箸をなめたり口につけたままでいること。
・もぎ箸
箸についたご飯を口でとること。
・寄せ箸
器を箸を使って引き寄せたり、押したりすること。
・迷い箸
料理を箸を伸ばして取りかけてやめ、別の料理を取ること。
・渡し箸
器の上に箸を渡してのせること。
・涙箸
汁をたらしながら食べること。
・持ち箸
箸を持ったままその手で器を取ること。
・空箸
料理に箸をつけたのに食べないまま箸を置くこと。
・振り上げ箸
箸を持ったまま手振りを交えて話をすること
・こみ箸
口の中に無理やり箸で食べ物を押し込むこと。
・かき箸
器に口をつけて箸で口の中へかき込むこと。
・移り箸
菜と飯を交互にせず、菜から菜へ箸をつけること。

 

goodしつけは躾と書きます

「身体+美」です。美しい所作が身につくということですね。

そして身につくということは体が覚えることです。


作法や食習慣を身につけるには、8歳までにしつけるのが理想と言われています。

この時期を過ぎると他への興味が芽生え身につきにくくなるようです。

3~8歳 

TVを消して、家族そろって同じ食品の食事をし、しつけをします。

同時に家族で食事をすることの楽しさを体験させましょう。

0~20歳 

子供の身体が成長する大切な時期。

家庭や学校でバランスの良い食事をさせる事に努めましょう。

今日のポイント

食事は、子供にとってとても大切な時間です。

感謝や礼節、マナーを学び、家族とコミュニケーションを深める場でもあります。

楽しく食事をすることで、美味しい感じたり脳への刺激も促進され

栄養分の吸収力も高まります。

食事の場を大切な子育ての場と考えましょう。