こんにちは。内村歯科医院 内村です。


これから食育について連載したいと思います。

皆さん一緒にお勉強しましょうメモ


その背景には「食」を大切にする心の欠如、偏った食事による生活習慣病の増加、「食」の安全上の問題、「食料」の海外への依存、伝統ある食文化の喪失など様々な問題があります。


このような現状を踏まえ、食育に取り組む厚生労働省・文部科学省・農林水産省の3省では、食育の推進母体である「食を考える国民会議」とともにを2000年3月に策定された「食生活指針」を推進していきます。

そしてH17.7.15より健全な食生活を過ごせることを目的に「食育基本法」が施行されました。



基本のガイドラインとして、未来をになう子どもたちを対象に生きる力を育むため、食育を国をあげて取り組まれるようになりました。従来、教育の世界では「知育・徳育・体育」が基本とされていますが、今後、「食育」の重要性は法律にもされたことからも、その重要性は増していくことになるでしょう。

では食育を構成する3つの柱について。

「選食力を養う」

旬の美味しさ。安心・安全な食べ物を選びバランスよく食べる。


「食事作法を身につける(しつけ)」

食卓を通じて社会生活でのルールやマナーを見につける。日本の食文化を見直して子供たちに正しい作法を伝える。


「食料問題」

農業や環境問題、日本の食糧自給率など食の大切さを地球サイズで考える。


次回はこの3つの柱をもう少し詳しくお話します。