しゅごきゃらミュージカル
なんとなく、この人の書いていること当たっている気がします
予想ですが、ゆうかりんは周囲の人に心配させるような感じでも、本番で力を発揮するタイプっていうか、あの不安そうな顔をしていながら、本番ではちゃんとやれる子っていうスゴイ子って気がするし、そこで、ますます好きになってしまう不思議な魅力の子だと思うんですよね。
それから、かにょんたんは誰もが認める女優さんだと思います。
ちょっと見てみたいのは、かにょんたんとえり~なのガチな共演
つんくシアターとかじゃなくって、ガチガチの舞台で見てみたいです
http://ameblo.jp/spice2/entry-10310090890.html
次になでしこ役の花音。中3にして既に“いい女オーラ”全開の彼女は、アイドル活動をしてるだけあってすこぶるプロ意識が高く、絶対に期待を裏切らない、パワフルな表現をする人です。歌も演技も本当に素晴らしい。マジでレッカペ出てほしい。てゆーか入ってほしい。芝居心、センス、華、実力を兼ね備えた大女優ですね。なんとゆーか、精神が大人。素敵な女性です。まだまだ伸びますよ。
続いてちか役の明梨ちゃん。アイドルらしからぬクセのない表現力、おごったところのない謙虚に学ぶ姿勢、先生の話を聞いてるときの前のめり感、持って生まれた品性と透明感が素晴らしい彼女は、ホント予想外の成長株で吸収力がスポンジばり。NHKのヒロインとかが似合いそうな清楚な雰囲気も魅力的。最初、おとなしめの印象だったのに良い意味で裏切ってくれました。期待大。
http://ameblo.jp/spice2/entry-10310168315.html
さくら役の彩花ちゃんは、顔も可愛くスタイルもよくさすがアイドルって感じですが、これまた明梨ちゃんと同じでまったく嫌みのない珍しいタイプの女の子ですね。印象としては控えめな感じですが、短い時間で振りを覚えたり「恐い顔で歌え」というダメ出しを忠実にやろうとするマジメさがとても良い。かなりの美人なのに高飛車なところが全然なく、むしろ柔らかい空気感に不思議な好感の持てる子ですね~。化けてほしいです。
眠い…
さすがに疲れてきましたが余力を振り絞ります。ラストは主人公あむ役の憂佳。完全、彼女だけ紹介コメントとかじゃないですがすみません。
いや~、大変だと思いますね~。彼女のように、ほっといても勝手に真ん中に置かれてしまう子というのは。
本人の希望に関係なく向こうからチャンスがやってくる、そして当然真ん中としてのアクションを要求、期待される…
ある意味過酷な運命だろうと思います。自分のペースを追い越して重要な役を担わされるというのは、たぶんわたしたちが考えるよりずっとしんどいだろうなと。ひかりを見ていてそう思うから。
可愛く生まれつき、かつ華があるというのは大変っすよ。憂佳に関しても、年齢や経験に意識が追い付かなくて当然のときだと思うので、「主役だから」という理由でむやみに叩くことが良い方法だとは思えないんですよね。ひかりなんかは完全にそれで萎縮して本番で大コケしてるんで、何度も。
今、どうすれば彼女を主役というプレッシャーから切り離してあむを楽しませてあげられるか、彼女本来のほわんとした可愛い部分を否定せず原作のあむちゃんに近づけられるかを思案中です。
まあぶっちゃけ、そんなもん本人のやる気次第だろと言ってしまえばそれまでなんですけどね。
重圧に勝てない子は残っていけない…
そういう無情な世界ですから。
でもね、例えば「みんながやりたい主役に選ばれたんだから誰よりも頑張れよ」みたいな理屈ってイマイチどうかと思うんですわ。だって本人が主役を望んでなかったとしたら、そんな期待知ったことか、あたしはアンサンブルで楽しくやりたいんだ!!とか思うかもしれないでしょ?
望んでないのに勝手に主役にされて、身の丈に余る過剰な期待されんのってほんっとマジ苦痛だからさ。あたしのアラブの王妃みたいに。
知らねえよ!!こんなに目立ちたくねえよ!!脇で楽しくやらせろよ!!あたしにかかってるとか言われても勝手に選んだのそっちだろ!!
とか思うもん。
憂佳はあむでうれしいのか?嫌なのか?
一回話してみようと思います。
やっぱりなんだかんだあむちゃんの物語だからね。やってる本人が楽しくないとお客さん絶対楽しくないから。
ただ、弁護っつーかフォローするとしたら、「真ん中ポジションは本人が心から望んでない限り精神的に結構キツい」とだけ言わしてもらいます。
名付けて「ひかり症候群」。
もう限界。寝ます。
憂佳はピュアな良い子ですよ。可愛さを鼻にかけてゴリゴリで目立とうとする子より、個人的には彼女みたいに無欲な方がずっと好きです。
でも高い金とる以上甘やかしてばかりはいられないから、
手を尽くして、恥をかかないようにしてあげたいと思います。
予想ですが、ゆうかりんは周囲の人に心配させるような感じでも、本番で力を発揮するタイプっていうか、あの不安そうな顔をしていながら、本番ではちゃんとやれる子っていうスゴイ子って気がするし、そこで、ますます好きになってしまう不思議な魅力の子だと思うんですよね。
それから、かにょんたんは誰もが認める女優さんだと思います。
ちょっと見てみたいのは、かにょんたんとえり~なのガチな共演
つんくシアターとかじゃなくって、ガチガチの舞台で見てみたいです
http://ameblo.jp/spice2/entry-10310090890.html
次になでしこ役の花音。中3にして既に“いい女オーラ”全開の彼女は、アイドル活動をしてるだけあってすこぶるプロ意識が高く、絶対に期待を裏切らない、パワフルな表現をする人です。歌も演技も本当に素晴らしい。マジでレッカペ出てほしい。てゆーか入ってほしい。芝居心、センス、華、実力を兼ね備えた大女優ですね。なんとゆーか、精神が大人。素敵な女性です。まだまだ伸びますよ。
続いてちか役の明梨ちゃん。アイドルらしからぬクセのない表現力、おごったところのない謙虚に学ぶ姿勢、先生の話を聞いてるときの前のめり感、持って生まれた品性と透明感が素晴らしい彼女は、ホント予想外の成長株で吸収力がスポンジばり。NHKのヒロインとかが似合いそうな清楚な雰囲気も魅力的。最初、おとなしめの印象だったのに良い意味で裏切ってくれました。期待大。
http://ameblo.jp/spice2/entry-10310168315.html
さくら役の彩花ちゃんは、顔も可愛くスタイルもよくさすがアイドルって感じですが、これまた明梨ちゃんと同じでまったく嫌みのない珍しいタイプの女の子ですね。印象としては控えめな感じですが、短い時間で振りを覚えたり「恐い顔で歌え」というダメ出しを忠実にやろうとするマジメさがとても良い。かなりの美人なのに高飛車なところが全然なく、むしろ柔らかい空気感に不思議な好感の持てる子ですね~。化けてほしいです。
眠い…
さすがに疲れてきましたが余力を振り絞ります。ラストは主人公あむ役の憂佳。完全、彼女だけ紹介コメントとかじゃないですがすみません。
いや~、大変だと思いますね~。彼女のように、ほっといても勝手に真ん中に置かれてしまう子というのは。
本人の希望に関係なく向こうからチャンスがやってくる、そして当然真ん中としてのアクションを要求、期待される…
ある意味過酷な運命だろうと思います。自分のペースを追い越して重要な役を担わされるというのは、たぶんわたしたちが考えるよりずっとしんどいだろうなと。ひかりを見ていてそう思うから。
可愛く生まれつき、かつ華があるというのは大変っすよ。憂佳に関しても、年齢や経験に意識が追い付かなくて当然のときだと思うので、「主役だから」という理由でむやみに叩くことが良い方法だとは思えないんですよね。ひかりなんかは完全にそれで萎縮して本番で大コケしてるんで、何度も。
今、どうすれば彼女を主役というプレッシャーから切り離してあむを楽しませてあげられるか、彼女本来のほわんとした可愛い部分を否定せず原作のあむちゃんに近づけられるかを思案中です。
まあぶっちゃけ、そんなもん本人のやる気次第だろと言ってしまえばそれまでなんですけどね。
重圧に勝てない子は残っていけない…
そういう無情な世界ですから。
でもね、例えば「みんながやりたい主役に選ばれたんだから誰よりも頑張れよ」みたいな理屈ってイマイチどうかと思うんですわ。だって本人が主役を望んでなかったとしたら、そんな期待知ったことか、あたしはアンサンブルで楽しくやりたいんだ!!とか思うかもしれないでしょ?
望んでないのに勝手に主役にされて、身の丈に余る過剰な期待されんのってほんっとマジ苦痛だからさ。あたしのアラブの王妃みたいに。
知らねえよ!!こんなに目立ちたくねえよ!!脇で楽しくやらせろよ!!あたしにかかってるとか言われても勝手に選んだのそっちだろ!!
とか思うもん。
憂佳はあむでうれしいのか?嫌なのか?
一回話してみようと思います。
やっぱりなんだかんだあむちゃんの物語だからね。やってる本人が楽しくないとお客さん絶対楽しくないから。
ただ、弁護っつーかフォローするとしたら、「真ん中ポジションは本人が心から望んでない限り精神的に結構キツい」とだけ言わしてもらいます。
名付けて「ひかり症候群」。
もう限界。寝ます。
憂佳はピュアな良い子ですよ。可愛さを鼻にかけてゴリゴリで目立とうとする子より、個人的には彼女みたいに無欲な方がずっと好きです。
でも高い金とる以上甘やかしてばかりはいられないから、
手を尽くして、恥をかかないようにしてあげたいと思います。