サッカー日本代表における1980年代前半生まれの世代は谷間世代と呼ばれてきました。
この年代はFIFA U-17世界選手権への出場権を獲得できなかったため、少年期の国際経験に乏しく、当初は選手育成・強化における谷間という意味で。

1970年代後半生まれの(中田ヒデ、小野、高原、中村、柳沢など)いわゆる黄金世代のポテンシャルが高かったのに対して、1980年代前半生まれが
主軸となった2001年のワールドユース、2004年のアテネオリンピックではいずれもグループリーグ敗退に終わっている世代。

今の代表選手から具体名を挙げると、遠藤保仁・松井大輔、阿部勇樹・玉田圭司・駒野友一、中村 憲剛、長谷部誠、大久保嘉人、、


いづれも、キャリアの中でピークを迎える選手たち。しかし、今の代表での岡田監督の攻撃陣の鍵は中村俊輔、岡崎慎司、内田 篤人、本田圭祐など、黄金世代またはその次の世代によって構成されている。キャリアで言うと、ピークを過ぎた選手、4年後にピークを迎える選手が軸だ。谷間の世代は、技術面、戦術面でもぱっとしない。


黄金世代のキャリアピークと比べるのは酷かもしれないが、実際に同じ練習メニューを課しても、話にならないほど技術面で劣っているのが谷間世代らしいです(山本元五輪監督談)

今回の代表に期待できないのは、岡田監督だけじゃなくやっぱり一番ピークを迎える谷間世代が酷く頼りないからだと思う。


誰が監督でも駄目なものは駄目なんだと。

逆の発想で、治安の悪くて満足に応援にも行けない南アフリカ大会にこの世代が当たった事は幸運だったのかも。


今回のグループリーグ敗退(予定)の経験を生かして、森本、本田、内田などの若い選手が伸びて、まともな次のワールドカップで頑張ってもらえればそれでいいや。


ただ、岡田監督には二度と代表監督になってもらいたくないです。