le motu picnic tour
3日目。この日はこの旅一番のイベントを用意しましたっle motu picnic tour(無人島ツアー)といい、一日一組限定のプライベート・モツ・ピクニックというもの。(モツは"小島"という意味)
船に乗ってボラボラ島を一周し、その中でいくつかのイベントがあるというツアーなのです。
まず最初はラグーンの外に出てサメの観察
ちなみに、ラグーンとは日本語に訳すと「環湖」というような意味のようです。ボラボラ島は珊瑚礁が島を囲んでいるような形になってるんだけど、その内海のことをラグーンといいます。そのため、ラグーンはそんなに深いところはなくほとんど波もない天然のプールのようになってるのです。
で、ラグーンの外に出てサメの泳いでる海でシュノーケル。
ちなみに、フレンチポリネシアには人間に危害を加えるような危険なサメは存在しないといっても過言はないので大丈夫
シュノーケルのポイントは水深8メートルの場所。
写真ではきれいに写ってないのですが、海底まできれいに透き通って見えます。
まるで、水族館で上から下を見た感じ(実際にはそれよりもっときれいだろうなぁ)。
今回の中でも一番キレイな景色でした。
次にラグーン内に移動し、エイのポイントへ。僕らが行ったのは水深1メートルの場所で、フィンは着けずに潜りました。
水中を覗いてみると、エイがうじゃうじゃ。
餌の魚を手に取っていると、エイが寄ってきます。
コレが結構怖い...
実際には襲ってきたりしないので安全なんだけど、体格が大きいのでこっちが結構焦ります。
だんだん慣れてきてエイと並行して泳いでみたり、触ってみたり。
こんな沢山のエイを見たのは初めてだったので、感動しました。
エイとの泳ぎを満喫したあと、ボラボラ島を半周して、無人島へ。このツアーではランチがついてるんだけど、なんと足を海に入れたままランチが取れるのです
ランチといっても、お弁当ではなくフルコースです。
今回のツアーはジェリーというタヒチ人が付き添ってくれたんだけど、彼が料理を作ってくれます。もちろん、ワインやビール、ソフトドリンクの飲み物付き。
前菜にはPoisson cruというマグロや玉ねぎをココナッツミルクであえてマリネにしたタヒチの定番サラダ。
僕らがサメを見ながらシュノーケリングを楽しんでるときにサクッと釣った魚と野菜と来て、さらに肉をバーベキュー。
最後にデザートとしてカットフルーツ。
お腹一杯です
ただ、食事中に雨が降ってきてのでなんとなく酒を飲む気になれなかったのが残念
食事を終えると、ジェリーが遊泳でもしてたらと言ってくれたんだけど、チョット寒かったので暖をとってると、無人島の逆側に行ってみてごらんとアドバイス。無人島だし動物もいないから安心だよと教えてくれたので行ってみることに。
5分ほど歩くと、無人島の逆側に。
そこには沢山の珊瑚礁が
写真の左側に波がうってるのが見えるの分かります?
なんか不思議な感覚しませんか
そう、これがラグーンの仕組みなんだそうです。
ボラボラ島の周りには浅瀬の珊瑚礁の海が広がってるんだけど、しばらく行くと急に深くなってるトコロがあるんだそうです。海からの波はここで止められるので、そこから内側のラグーンには波が来ず、プールのようになってるんです。
最後に海から無人島とその先のオテマヌ山を写した写真。コレを見てると、なんか原始時代っぽいですねぇ。
恐竜とか出てもおかしくなさそうやもん。