江の島の生しらす丼が食べたい、エリーです(^∇^)


先日自由が丘にある「ワインセラー事業部」というお店で、釜揚げしらすのペペロンチーノを食べました。
「ストップ」と言うまでしらすをたっぷりかけてくれるんですよ♡



日本ではおなじみのしらすですが、日本に訪れる外国人のなかには初めて見る方も多いそうで、「気持ち悪い」と感じる方もいるようです。なにせ、大量の魚にそれぞれ2つずつ目がついているのですから。大量の目を気にしながら食べるなんてこと、初体験でしょうね。



とはいえ、しらすは「カタクチイワシ」の稚魚なので、
Sardine(サーディン)の仲間だよ!とか、Babyアンチョビだよ!なんて教えてあげると、いくらか安心するかもしれません。


Sardineはよく缶詰として売っているし、なじみがあると思いますが、
稚魚を食べる文化が意外に珍しいようです。

前にブログでも書きましたが、スペインでは「しらす丼」ならぬ、「ウナギの稚魚のせパン」があり、日本人の目を奪います。しらす好きのDNAが反応します。


スペインの人は私のしらす愛を共感してくれるかしら??


それでは今日はこの辺で(^-^)/