無事
無事という言葉はどうか分からないけど
本日、無事退院
とは言っても、まだ治療はたったの4日
あと、13回も残っている
今日は朝から退院の手続き
ホテルのチェックアウトのように
「10時までに部屋を開けてもらわないといけないんです」と
申し訳なさそうに看護師さん
分かりました。
10時で大丈夫なんですね。と念をおした。
9時20分頃
「放射線治療で呼ばれています。行けますか?」
大丈夫です。
荷物はほとんど片付けていたが、
まだ時間もあるし、もどってから持ち出せばいいかと
そのままにして放射線治療室へ
さらに目がアルミを拒む・・・
でも、まだ痛みも感じない
放射線技師の方々は本当に優しい人ばかり
そして、入院病棟の看護師や先生方も。
放射線治療を終え、入院病棟に戻ると・・・
部屋には清掃の人が入っていた
あれ、荷物は?
後ろから声が聞こえた。
ごめんなさい、もう次の方が来られているらしく
清掃始まっちゃったんです。と看護師さん。
4日目の入院費も払っているはずなのに・・・
め、支払いの明細を見て考えよう。
ナースステーションに荷物を預かってもらい
放射線科へ
いつもの可愛い看護師さんが待っていた。
「今日で退院ですって? すぐだと思うので待っててくださいね」
第2診へ
「どうですか?」
例の医者だ
太ってる
今は何も問題ありません。
「そうですか? なら明日からも続けてください」
終わり
どうしてこの医者だけはこんななんだ
部屋をでると、可愛い看護師さんが待っててくれた。
「大丈夫ですか? なんか心配なことがあったら言ってくださいね。
明日からは通院ですよね。頑張ってくださいね」
仕事でも嬉しい。
帰宅
タバコ
やっぱり家がいい
放射線治療 4日目
何も変化はないように思う
まつげも眉もある
今日は、朝から忙しかった。
病院でいて忙しいというのも変だが
朝食後、
と言っても朝食が食べられない
もともと朝ご飯を食べない生活をしているため
朝に目の前に食べ物を出されてもなかなか口に運べない
昨日はなんとか食べたが
今日はさっぱり食べられない
ミルクすら飲めない
朝食とにらめっこしたまま時間が過ぎる
シャワーを浴びたころ
「診察しましょうね。診察室へ来てください」
看護師に呼ばれた
戻ると、昼食
またおかゆだ
首から下は元気なのに昨日からずっとおかゆ
つらい
昼食をさっと済ませ
待った
今日が大学時代の友人が来ることになっていた
何年ぶりだろう
ここ数年は、誰かの親が亡くなったときに
お葬式に行くときしか会えてなかった
ちょうど1年前、彼女のお父さんが亡くなられたとき
お葬式に行った
彼女はとても喜んでくれ
落ち着いたら会おうといいながら
お互い時間が取れず、今日になった
入院している間なら私に時間がある
その間に時間を合わせ来てくれることになった
4時間くらいは話した
大学時代の友達は何年なっても変わらず
あった瞬間その時代に戻ってしまう
ただ、会話の内容は違う
彼女は2人の子供を持ち
母として生きている
私は結婚もせず、仕事をして生きている
でも、二人を隔たる壁はなかった
彼女がいる間に2回も治療があった
放射線治療も
私の目が、昨日よりさらに鉛のコンタクトを拒んだ
痛みは感じないが、なかなか受け入れない
そのご、眼科の回診があり
始めてあった眼科医の教授らしき医者が
医学生たちに病気を説明する会?みたいなものだろう
私の目もモニタに映され
「ここに腫瘍が見えますね。これもですね」
医学生は、ふんふんとうなずき何かメモをしている
もうこの先生には2度と会わないんだろうなと思いながら
診察室を出た
夕食
おかゆ
社会人になってからの友人が2人きた
お見舞いに食べ物はいらないと言っていたので
サングラスを買ってきてくれた。
これから目が腫れたときのために
「いくつあってもいいでしょ?」と。
そう、すでに2つ購入済み。
2時間ほど話し帰って行った。
お酒無しの夜、あんまり眠れていないが
今日は少し疲れたので眠れそう。
放射線治療 3日目
少し、粘膜が赤くなってる
ような気がするだけ?
まつげも眉毛も無事。
病院でいて忙しいというのも変だが
朝食後、
と言っても朝食が食べられない
もともと朝ご飯を食べない生活をしているため
朝に目の前に食べ物を出されてもなかなか口に運べない
昨日はなんとか食べたが
今日はさっぱり食べられない
ミルクすら飲めない
朝食とにらめっこしたまま時間が過ぎる
シャワーを浴びたころ
「診察しましょうね。診察室へ来てください」
看護師に呼ばれた
戻ると、昼食
またおかゆだ
首から下は元気なのに昨日からずっとおかゆ
つらい
昼食をさっと済ませ
待った
今日が大学時代の友人が来ることになっていた
何年ぶりだろう
ここ数年は、誰かの親が亡くなったときに
お葬式に行くときしか会えてなかった
ちょうど1年前、彼女のお父さんが亡くなられたとき
お葬式に行った
彼女はとても喜んでくれ
落ち着いたら会おうといいながら
お互い時間が取れず、今日になった
入院している間なら私に時間がある
その間に時間を合わせ来てくれることになった
4時間くらいは話した
大学時代の友達は何年なっても変わらず
あった瞬間その時代に戻ってしまう
ただ、会話の内容は違う
彼女は2人の子供を持ち
母として生きている
私は結婚もせず、仕事をして生きている
でも、二人を隔たる壁はなかった
彼女がいる間に2回も治療があった
放射線治療も
私の目が、昨日よりさらに鉛のコンタクトを拒んだ
痛みは感じないが、なかなか受け入れない
そのご、眼科の回診があり
始めてあった眼科医の教授らしき医者が
医学生たちに病気を説明する会?みたいなものだろう
私の目もモニタに映され
「ここに腫瘍が見えますね。これもですね」
医学生は、ふんふんとうなずき何かメモをしている
もうこの先生には2度と会わないんだろうなと思いながら
診察室を出た
夕食
おかゆ
社会人になってからの友人が2人きた
お見舞いに食べ物はいらないと言っていたので
サングラスを買ってきてくれた。
これから目が腫れたときのために
「いくつあってもいいでしょ?」と。
そう、すでに2つ購入済み。
2時間ほど話し帰って行った。
お酒無しの夜、あんまり眠れていないが
今日は少し疲れたので眠れそう。
放射線治療 3日目
少し、粘膜が赤くなってる
ような気がするだけ?
まつげも眉毛も無事。
いてもたってもいられなくなった
上着を着て、靴を履き替え、マフラーを持って飛び出た
風は冷たかったけど
ちょっと気持ちいい
通院していたときに
パジャマの上に上着を羽織った人がいたのを見かけ
知っていた病院の隣の喫茶店
夕食時のせいか
お客は誰もいなかった
カフェオレを注文して
すぐにタバコに火を付けた
く~
美味しい
体中の血液がすっと下向きに流れていくような感覚
きらいじゃない
入院している間は吸わないと
意味もなく決めていたが、34時間でギブアップ
15分ほどの時間を過ごし
2本のタバコを吸って
病院に戻った
悪いことをしている子供のように
ちょっとドキドキした感覚
定期的に看護師さんが部屋に来て
「大丈夫ですか? 痛みはありませんか」と聞いてくれる
まったく痛みはない
痛くなるはずなのか不安になるくらい何もない
2日目
まだ腫れも皮膚の変色もない
まつげも眉毛もそのまま
上着を着て、靴を履き替え、マフラーを持って飛び出た
風は冷たかったけど
ちょっと気持ちいい
通院していたときに
パジャマの上に上着を羽織った人がいたのを見かけ
知っていた病院の隣の喫茶店
夕食時のせいか
お客は誰もいなかった
カフェオレを注文して
すぐにタバコに火を付けた
く~
美味しい
体中の血液がすっと下向きに流れていくような感覚
きらいじゃない
入院している間は吸わないと
意味もなく決めていたが、34時間でギブアップ
15分ほどの時間を過ごし
2本のタバコを吸って
病院に戻った
悪いことをしている子供のように
ちょっとドキドキした感覚
定期的に看護師さんが部屋に来て
「大丈夫ですか? 痛みはありませんか」と聞いてくれる
まったく痛みはない
痛くなるはずなのか不安になるくらい何もない
2日目
まだ腫れも皮膚の変色もない
まつげも眉毛もそのまま