この前ニュース見てたら



嘱託殺人


についてやってた


初めて知って


今はその文字を打つだけでも涙が出そう




その事件は


父母息子さんひとりの3人で暮らしていた一家で起こり



息子さんは体の筋肉がだんだん機能しなくなる病気になっていて


寝たきりで母に介護してもらいながら生きていて


いつも


「何でこんな体に産んだんだ!」


てお母さんにいってたって


それにたいしお母さんは


「そんなこといっても人工呼吸器は外せないんだよ?」


ていいながらなだめて毎日過ごしていたんだって。




でもある日


「まだ我慢しないといけないの?」


って


それを聞いたお母さんは人工呼吸器を外したそうです。


何度も本当にいいのかたずねるお母さんに向かって息子さんは、


「いいんだ。お母さん、悪いね。ありがとう。」


といったそうです。




お母さんは法廷で息子さんの後追いはしないといったのに、


その後も何度も自殺未遂を繰り返し


最後、息子さんが寝ていたベッドの上で


首に包丁を突き立てて


旦那さんに刺してくれといい


息子さんと同じように「悪いね。」といって亡くなり、


旦那さんはそのまま警察署へ行ったそうです。



2回も


同じ家族の中でそんな事件が起こる


なんて悲しいことなんだろう。



だけど


本当に体が動かなくて


人工呼吸器だけで命が繋がっているというとき


それを、ありがたいと思えるのか


わからない



生きる意味をどこに見出せばいいのかな



そこは、きれいごとではすまない気がする



そんな悲しい事件が起こらないようにするには


どうすればいいとやろう。