次男(小2)が突然話しだしました。
「死ぬなんて簡単に言ったらあかんのやで。
僕らは大切な命なんや。
食べ物からも命をもらってるんや。
だから簡単に死ぬなんて言葉は言ったらあかんのや。」
「そうやな。ご飯の前に『いただきます』って言うもんな。」
「うん、さすがママ。」
次男(小2)は落ち込むとすぐ「死にたい」と言います。
その度に「どんなに悲しくても死ぬなんて言わないでね。」と慰めてきました。
親にとって子供は生きてるだけでいいんです。
その本人の口からでたのが上の言葉。
少しずつ理解してくれているようです。
子供への関わりは、先が見えないことがたくさんあります。
だからこそ未来への種まきと思って、
声をかけていきたいです。
いつもありがとうございます💎
嬉しいです。感謝してます。
あなたにも素敵なことが起きますよ✨