花ブルー 無理強いする前に声かけを変える 花ブルー




こんにちは(╹◡╹)♡

ママの笑顔が家族の笑顔乙女のトキメキ

ご機嫌ママ推進委員    ゆかママです流れ星




きょうも面白い記事に出会いました。↓↓↓


アドラー流を取り入れた英語指導の先生だそうです。



嫌いにさせない!

まさしく、私が思ってきたことだー。わーいわーい音譜

良い記事に出会えたぞー。




概要    抜粋


【英語嫌いになったパターン】

①  オールイングリッシュの環境に長時間置かれていたケース
②  親だけが熱心になりすぎているケース


・幼児期ならともかく、物心ついてからオールイングリッシュは苦痛

・親は「今は嫌でもいつかは、、、。」と無理をさせる


【英語指導に取り入れたこと】

① 外発的動機ではなく内発的動機に注目する

『英語ができるようになったら、どんなにいいことがあるか』を考えてもらう。良い点をとるなどの損得ではない。

② ひとりひとりの「やりたいこと」に注目する
子どもたちの関心に合わせて、できるだけリアルな生活を英語に置き換えて、実践的な英語に触れられるようにする。

普段使っている日本語は全部英語に置き換えられる、という経験をさせることが大事。

③ 「不適切な行動」より「適切な行動」に注目する

当たり前の行動に注目して勇気づけると、子どもは自信を高め、やる気が出る。

「元気でいてくれる」「英語のテキストを開いた」など、普段は注目しないような当たり前の行動も含まれます。

『褒める』『叱る』ではなく、やる気や自信を高める言葉をかけて“勇気づける”


・声かけを変えると、親子の関係も変わる

・まずは、『それでいい』と受け入れることから始まる

・アドラー流の考えは指導だけでなく、子育てにもつながる

・親も子も完璧ではない

・教室の集団行動ではできないことも、少人数ならできる





親子関係も良くなる声かけを


上記から、共感することばかりなのですが、
特に、

声かけを変えると親子の関係もかわる


まさしく実感しつつの子育てですニコニコ


流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星


子供のやる気を出させるなんて、

まるでスポーツコーチとか、プロのすることをママがするんだから、


ママって本当に、すごいすごい!!!

サラーっと、しれーっと育児書には「子供のやる気を出させる○○」なーんてかいてあるけど、


ママ達もそんなこととっくに分かってて、頑張ってて、できない時もあってショボーン



「それで良いんです!」


で、締めくくられていたのが、とっても好印象でしたドキドキドキドキドキドキ


だって、ママって、ほんと頑張ってるもんねハート



あなたは声かけを変えると親子関係もかわると感じてましたか?




乙女のトキメキ乙女のトキメキいつもここまで読んでいただきありがとうございますおすましペガサス乙女のトキメキ


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