自分はお金を稼いで

生きていくために働いています。

 

 

 

 

障がい者になる前は

生きがいや

やりがい、

自己成長などを求めていました。

 

 

 

 

しかし障がい者雇用では

 

そこまで求められるものもなく

次第に

そういったモノは

求めなくなりました。

 

 

 

 

 

何のために働くのか

 

身近に大先輩の父親がいるので

聞いてみました。

 

 

 

学生時代から建築士に憧れ、

建築の道に進み、やりがいを持って

1級建築士として働いてきた父親。

 

 

 

今まではそこになかったものを

作り出し、お客様に喜んでもらう仕事。

 

 

そこには困難や苦労も

たくさんありましたが、

乗り越え、成長できたそうです。

 

 

 

退職後、

また人間性を高めたいと思い

就労を希望している姿に

 

自分とは違い

すごいなと思いました。

 

 

 

勉強になりました。

 

 

 

 

 

僕も今の仕事にやりがいを感じ、

 

仕事を楽しめるようになりたいです。

 

考えてみたら

 

 

僕はいつも

仕事は一生懸命やっていましたが、

やりがいや

仕事を楽しめていない自分がいました。

 

 

その結果、退職という形になりました。

 

 

 

今回もやりがいを求めて

他の道に進みたいと一瞬考えましたが、

 

 

 

今のいる環境で

 

やりがいを考え、

仕事を

楽しめるようにしていきたいと

思いました。

 

 

 

仕事を楽しめるようにするため、

 

 

なぜこの仕事を志望したのか

 

興味を持ったのか

 

 

 

今一度考えて

振り返ろうと思います。

 

 

 

 

 

本日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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