死は平等
スティーブ・ジョブズが亡くなったというニュースを見ました。
「近いうち無くなってしまうだろう」と思われていた会社を、
劇的に立て直して世界一にした人でもあっけなく逝ってしまうものだなと思いました。
彼が言ったという
「人々は、実際に目の前で見せてもらうまではそれを欲しがっていることに気付かない」
この言葉が非常に心に残っています。
「近いうち無くなってしまうだろう」と思われていた会社を、
劇的に立て直して世界一にした人でもあっけなく逝ってしまうものだなと思いました。
彼が言ったという
「人々は、実際に目の前で見せてもらうまではそれを欲しがっていることに気付かない」
この言葉が非常に心に残っています。
同時進行
もしかしたら、すべて計画通りに行っている会社だと事情が異なるのかもしれませんが、
私の会社の仕事は、同時に複数の仕事が重なって、
それを同時進行でこなしていく事がほとんどです。
一つの仕事が終わってから次の仕事にかかるのが理想ですが、
基本ありません。
当然、段取りが重要になりますが、
この部分は、色々工夫を必要として、
やりがいのある部分です。
段取り良く思った通りにいくと、
達成感を味わうことが出来るのですが、
なかなかそうはいきません。
私の会社の仕事は、同時に複数の仕事が重なって、
それを同時進行でこなしていく事がほとんどです。
一つの仕事が終わってから次の仕事にかかるのが理想ですが、
基本ありません。
当然、段取りが重要になりますが、
この部分は、色々工夫を必要として、
やりがいのある部分です。
段取り良く思った通りにいくと、
達成感を味わうことが出来るのですが、
なかなかそうはいきません。
接着剤
手貼りラインであっても機械であっても基本的にニカワやボンドなどの接着剤を
あつかう仕事の場合、
接着剤が乾くまでのどのタイミングで貼り合わせるか? や、
どの接着剤を使うか? どれとどれをブレンドして使うか? など
各社で色々なノウハウがあります。
接着剤で何らかのトラブルが起こったときの対処方法というのも
色々な経験の蓄積がないと、なかなか導き出すことはできません。
よく言われるように、万能の接着剤というのは存在しないので
その中で最善なものを模索していくのが、
この仕事の宿命となっています。
あつかう仕事の場合、
接着剤が乾くまでのどのタイミングで貼り合わせるか? や、
どの接着剤を使うか? どれとどれをブレンドして使うか? など
各社で色々なノウハウがあります。
接着剤で何らかのトラブルが起こったときの対処方法というのも
色々な経験の蓄積がないと、なかなか導き出すことはできません。
よく言われるように、万能の接着剤というのは存在しないので
その中で最善なものを模索していくのが、
この仕事の宿命となっています。
THE大学OF富士宮第一講
昨日は、平成23年度富士宮市中小企業大学の講義が富士宮市役所の大会議場で行われました。
講師は、静大副学長の石井潔先生でした。
先生は哲学を主にやられてきたようで、今回のテーマは
「今なぜ正義について語ることが求められているのか」
というものでした。
テーマが流行りのものというのに加え、先生のしゃべりが巧くて引き込まれました。
何回か中小企業大学の講義を聞いていますが、
聞いているだけで頭の良さが伝わる講義は正直初めてでした。
豊富な知識が生かされたしゃべりは、見習いたいと思いました。
テーマの「正義」というものは、どうも私のようなひねくれた人間にとって、
疑ってかかるべきものとしてうつってしまいます。
その辺は、哲学者たちもいろいろ議論しているようで、
極端な考えが、どのような結果を生むのかという話は、
考えさせられました。
石井先生は、それらの哲学者の中でアマルティア・センという人の
考えに多くの内容を費やしました。
私なりにセンと言う人の考えを、
短い講義の中の話だけで解釈すると、
正しい正義とは正しい情報の元、皆で議論を尽くして導き出したものでなくてはならない。
というスタンスのようです。
石井先生は中庸というキーワードも出していました。
結局、現実世界には勧善懲悪的なわかりやすい正義というものは
存在していなくて、
一つ一つの事柄を皆で考えていくのが大切という事のようです。
今の世の中、‘わかりやすさ‘が求められすぎて
複雑なもの、わかりにくいもの、面倒臭いものは敬遠される傾向にありますが、
単純でわかりやすいものには、それだけの危険があるというのを
改めて認識しました。
講師は、静大副学長の石井潔先生でした。
先生は哲学を主にやられてきたようで、今回のテーマは
「今なぜ正義について語ることが求められているのか」
というものでした。
テーマが流行りのものというのに加え、先生のしゃべりが巧くて引き込まれました。
何回か中小企業大学の講義を聞いていますが、
聞いているだけで頭の良さが伝わる講義は正直初めてでした。
豊富な知識が生かされたしゃべりは、見習いたいと思いました。
テーマの「正義」というものは、どうも私のようなひねくれた人間にとって、
疑ってかかるべきものとしてうつってしまいます。
その辺は、哲学者たちもいろいろ議論しているようで、
極端な考えが、どのような結果を生むのかという話は、
考えさせられました。
石井先生は、それらの哲学者の中でアマルティア・センという人の
考えに多くの内容を費やしました。
私なりにセンと言う人の考えを、
短い講義の中の話だけで解釈すると、
正しい正義とは正しい情報の元、皆で議論を尽くして導き出したものでなくてはならない。
というスタンスのようです。
石井先生は中庸というキーワードも出していました。
結局、現実世界には勧善懲悪的なわかりやすい正義というものは
存在していなくて、
一つ一つの事柄を皆で考えていくのが大切という事のようです。
今の世の中、‘わかりやすさ‘が求められすぎて
複雑なもの、わかりにくいもの、面倒臭いものは敬遠される傾向にありますが、
単純でわかりやすいものには、それだけの危険があるというのを
改めて認識しました。
