専門
普段東京に来ると用事がいっぱいあって、
ゆっくりいろんな店を回ることが出来ないですが
今日は余裕があるため平井のBRUNNEN へ久しぶりに行きました。
BRUNNENは、ドイツワインの専門家であるオーナーが厳選した
ドイツワインだけを取り扱っているお店です。
日本でワインというと一般的にフランスかイタリアというようなイメージが
有るような気がします。
ドイツのお酒というとビールのイメージです。
ただ、逆にそういったイメージが先行しているためか
ドイツワインを多く扱っているワインショップが少ないため
BRUNNENはそのニッチなところでやっているようです。
基本的にオーナーがドイツワインに惚れ込んでいるのと
ドイツワインにそれだけの魅力があるというのも大きいですが。
その後、秋葉原の万世橋にほど近いケンクラフト に行きました。
ここは、先だっての同友会マーケット委員会で話題に上って興味を持ったのですが
建設機械専門の模型店です。
建設機械の模型販売でやっていけるのかと思ったのですが
建設屋さんを中心に需要があるらしく
「ケンクラフトで建機模型を買う」というのが
一つのステータスになっているようです。
マーケットということを考えさせる2件でした。
ワンピース箱とは
今日は、洋菓子の箱をEMMECIにて貼りました。
EMMECIの機械でたまに貼るのがワンピース箱なのですが
ワンピース箱と言ってもなかなかイメージがつきにくいかも知れません。
身とフタがくっついているので、
ワンピースというのですが貼る工程が一回で済むので
部品点数が少ないのがメリットですが
貼ってからセットするときにちょっとしたコツがあります。
貼った後、開いたままで乾かすと蓋を閉めることが出来なくなてしまうので
貼ったらすぐに蓋を閉めます。
フタと身は勘合をきつめにしないと背中部分の反発で
開いてしまうことがあります。
その分、開けにくい場合がある為
フタの部分には斜めにへこませて
指を掛けやすくさせる加工を施すことが多いです。
これに、より高級感を持たせるため背側の側面の切り口を折り返した6点貼り
という方法を取ることもあります。
6点貼りを採用するような時は、
高級感は増しますが工賃のメリットは完全に消えてしまいます。
貼り箱としては色んなところに採用されていますが
パソコンソフトの箱としてよく見かけます。
知ることができる幸せ
今日は、洋菓子の箱の貼りをEMMECIでやりました。
インターネットが普及してくれたおかげで、
自分たちが作ったパッケージがどういった感じで使われているかを知ることが
結構簡単に出来ます。
DVDケースや書籍のブックケースであったらAmazonなどのネット書店の画像で
チェックできるし
イベントのパッケージであったら、そのイベントのホームページをみたり、
お菓子の箱であったら販売している会社のホームページやネット販売のサイトを
みたりしています。
本当は販売しているお店に行ったり
開催されているイベントに行って直接見た方が
雰囲気とのマッチングなども知ることが出来て良いんですが
全てに足を運ぶのは難しいので、
なるべく多くのサイトをチェックして少しでも知るようにしています。
実際に自分たちがやった仕事が、
目に見える形になるというのは
非常にやりがいがあります。
数字には表れない価値
今日は、平盤Vカット機で木目調のインロー箱の部品のVカットを行いました。
今の厳しい風潮の中で、政治の世界でも事業仕分けが注目を浴びていますが、
無駄を徹底的に省いていくというのは、
分かりやすい方法なのですが、
目先の数字ばかりになって、
全然ゆとりというものが感じられなくなっているのを感じます。
国の負債額を考えると悠長なことは言っていられないのでしょうが
普通の会社にとっても、どんどんドライな付き合いが増えているのを感じます。
特に大きな会社になっていくと、
まずは数字ということになっていくのは分かるのですが、
目先の数字を追うことによってウェットな部分がどんどん切り捨てられていっているように感じます。
正直、数字で勝負にこられたら規模の大きな会社に中小企業は太刀打ちできません。
中小企業の武器となるのは、そのウェットな部分に含まれていると思います。
ただ、現在はその部分が非常に軽視されているのを感じます。
「数字に表れないわが社の価値」というものを上手くお客様に伝えていくのが
うちのような会社の営業の仕事だと思いますが、
なかなか上手いこといかずに右往左往しています(´Д`;)
第2期 みやしん経営塾
今日は、EMMECIにて和菓子の箱の貼りを行いました。
去年から今年の春にかけて富士宮信用金庫 さんが企画された
「みやしん経営塾」が第2期として今日から開催されました。
時間が、1時間遅くなって3時からとなったのですが、
内容としては第1期参加者も考慮してなるべく重複しないように考えると
プレセミナーで言っていた通り、
今回のテーマは
「会社経営と経営理念」
ということで私自身参考にしたい内容でした。
同友会 においても経営理念ということについて重視されていますが
経営者の考えている方向性に社員全員がベクトルを合わすのに経営理念というのが
必要になってくるという話には納得がいきました。
同友会と言えば、今回の「みやしん経営塾」に参加されている同友会会員が結構います。
第1期からの連続参加の人と言うとその割合はもっと増えるかもしれません。
今のような時期に学んでいこうという思いを持っている人が少ないからなのか
学びの場が限られているからなのか分かりませんが、
私としては分からないところを聞けたり情報交換が出来たりするので
顔馴染みが多いのは安心できます。
講義は、経営理念から出発して部下に会社の行くべき方向を指し示すための指導や
コミュニケーション法について聞きました。
今期からはそれに加えて受講者たちにテーマを決めて積極的に参加してもらう予定のようでしたが
今回は初回ということもあってか、そこまで行くことができずに終わってしまいました。
出来ればバズセッション的なこともしたかったのですが
それは次回の楽しみにしたいと思います。


