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初めてに優しい

インターネットでウチを探していただいてお問い合わせいただくことが
ちょこちょこあるのですが、
そういったお問い合わせいただいたお客様に
わかりやすく伝えるのは結構難しいです。
同業や問屋さんや長くお付き合い頂いているお客さまなどだと
細かい説明が必要なく話が進みますが、
新規の方だとそうはいきません。
ただ、細かい説明をすると難しそうに感じてしまったり
コストが結構かかるのではないかと思われたりするようで
再びお問い合わせいただいたり、
仕事につながることが少ないように感じます。
まだまだ初めての方には優しい会社ではないのかなと
反省しています。

重低音

今日は、渋谷のライブハウスで、
バンドのライブを見ました。
クリスマスなのに色気もへったくれも無いですが、
久しぶりのライブは、盛り上がりました。音楽は、車で聞きますが、
やっぱりライブの音量は桁が違います。
特にベースの重低音が腹に響きました。

生地の形

ブックケースやDVDケースなど差し込み口が開いている箱の場合、
生地の設計にはいくつかのパターンがあります。
DVDケースなどで、ウチが多用する形は、
上下部分が重なって、側面と背側の重なっていない部分の厚さも一緒にするため
コの字型の生地を入れます。
そのほかの形式というと、普通の箱と同じ十字型や、
包身と同じT字型、
コノ字の生地を入れないで上と下をあえて厚いままで
使うというやり方もあります。
それぞれ、コストや大きさ等の兼ね合いで
選択するのですが、
当然、包身の設計も生地のやり方によって
微妙に変わります。

ぴったり感

品物の箱を設計する時に、重要なのが
その品物が入った場合、
どれだけぴったりと品物を入れることができるか? ということです。
ぴったり感もしくはしっくり感があるか? というのは、
感覚の問題ですが、
これがうまくいっていないと高級感を損ないます。
勘合も適度な抵抗感を求められますが、
中の品物がガタガタしていたり、
逆にうまく閉まらなかったりすると台無しです。
CADのおかげで、この辺のシビアな設計を
繰り返しできるようになり、
よりよいものに出来るようになってきました。

選ぶ選ばない

品質がたいして違わなくて、
求める要求にこたえてくれていれば、
より安い方に行くという流れは、
仕方がないことです。
理由や価値がない限り
高くても買うということは、
今の時世にあり得ません。
買う理由や価値をどのように伝えたり
作り出してゆくかというのが、
多くの企業の課題だと思うのですが、
簡単に答えの出るものではありません。
選ぶ動機づけというのを作り出すというのは、
非常に難事業だったりするのですが、
選ばない理由というのを作るのは
簡単だったりします。
電話対応が悪かったり、
アフターケアが不十分だったり、
レスポンスが鈍かったりするだけで、
ほかの選択肢に移ってしまうことは
十分あり得ます。
その点を肝に銘じてやっていきたいと思います。