両面テープの要素 | uc.11ブログ

両面テープの要素

紙加工に携わる中で非常にお世話になっている材料の一つに「両面テープ」があります。
糊だと時間をおくことができませんが、
両面テープだと事前に貼って置いておくことができます。
そのため、作業の合間の隙間の時間を有効活用出来たり
内職さんなどにお願いするなどの融通も利くようになります。
ただ、便利な分コストが若干かかるのと、
剥離紙がゴミになるなどの欠点があります。
そして、両面テープに必要とされる要素と言うと、
接着力は言うまでもないのですが、
テープの強度もある程度ないと、
取り扱いが不便になります。
更にけっこう重要なのが剥離紙の剥し易さです。
両面テープは貼っただけでは意味がありません。
剥離紙をはがして両面を接着させるわけですが
これが剥しにくいと作業効率が一気に落ちます。
逆に剥がれ易過ぎても剥離紙だけが先にはがれたりしてしまって
思わぬトラブルになったりします。
今使っている両面テープは相当バランスが良い製品なのですが、
それでも完璧とはいえないので、
こういう材料一つとっても奥が深いなあと思います。