変わるのも変わらないのも重要 | uc.11ブログ

変わるのも変わらないのも重要

貼り箱というのは手間のかかりかたが
ほかのパッケージと比較して多いので
パッケージのリニューアルのサイクルは長くなりがちです。
そのためリピート品の多くはデザインが変わらないで同じものが出ます。
リピート品を多く扱う会社は、
リピート品のため材料をそろえ技術を慣熟させていくので
価格、品質ともに競争力を持つことになります。
こういったものを一つでも多く持つことは目指す一つの方向です。
もうひとつに、新規やスポット品などに対する対応力が挙げられます。
こちらは、発想力や柔軟性が求められます。
ほんのちょっとのサイズ変更でも大幅な設計見直しになることもしばしばです。
まして何もないところからパッケージの形を出していくのはより大変です。
ひらめきも重要ですしアイデアを実用可能な形にするのも手間がかかるし面倒なことが多いです。
そうやって提示してもすべてが決まるというわけではないのもつらいところです。
(でもボツになったアイデアを他に生かすということはよくあります。)
それでも新しいことに挑戦していかないと環境の変化に対応できなくなってしまいます。
攻めと守りを完璧に両立させることはできませんが、
より高い次元でバランスを取っていきたいと考えています。