職人脳と設計脳 | uc.11ブログ

職人脳と設計脳

私の勝手な枠組みなのですが、
職人的な考え方というのは、
与えられた仕事をいかに速く綺麗に行えるかを工夫していくことだと思います。
作業の習熟によって工夫できる範囲がひろがります。
対して設計者やデザイナーの考え方は、
お客様や自分自身のあやふやなイメージを具体化してよりいいものにしていくことだと思います。
まだ、あまり整理しきれていないのですが、
ハードよりの考えが職人的思考でソフトよりの考えが設計者的思考だと思います。
この二つの考えのバランスが崩れると良いものはつくれません。
品質が文句なくいいのに、どこかで見たようなつまらないものができたり
新奇性があるのにちゃちいものになってしまったり、
この辺は、設計者と作成担当者が言い争うぐらいが良い関係なのかもしれません。