ニカワマネジメント
貼り箱の肝となるのは、生地(心材)と包身(化粧紙)を貼りあわせる糊のマネジメントなのですが、
これが一筋縄にはいきません。
ユーシ・イレブンで使っている糊はニカワなのですが、
ニカワというのは熱で溶けるもので、
水と混ぜて使うのが一般的です。
ということは、温度と濃度の管理になっていくのですが、
夏は気温が高くて湿度が高いためニカワが固まりにくく
冬は気温が低くて湿度が低いため固まりやすい性質になります。
そのため夏は速乾性の高いニカワの割合を増やします。
この性質を持つニカワのことをオープ ンタイムが短いと言ったりします。
逆に冬はオープンタイムが短いニカワの割合を増やします。
さらに、包身(化粧紙)が糊の食いつきが良いかどうかでも
つきの良いニカワにするかどうかを調整したりします。
機械貼りと手貼りの違いも大きいです。
機械貼りのほうがオープンタイムが短いニカワを多く使う傾向にあります。
この辺はあくまで基本で、様々な条件でニカワのブレンドを替えていきます。
これが一筋縄にはいきません。
ユーシ・イレブンで使っている糊はニカワなのですが、
ニカワというのは熱で溶けるもので、
水と混ぜて使うのが一般的です。
ということは、温度と濃度の管理になっていくのですが、
夏は気温が高くて湿度が高いためニカワが固まりにくく
冬は気温が低くて湿度が低いため固まりやすい性質になります。
そのため夏は速乾性の高いニカワの割合を増やします。
この性質を持つニカワのことをオープ ンタイムが短いと言ったりします。
逆に冬はオープンタイムが短いニカワの割合を増やします。
さらに、包身(化粧紙)が糊の食いつきが良いかどうかでも
つきの良いニカワにするかどうかを調整したりします。
機械貼りと手貼りの違いも大きいです。
機械貼りのほうがオープンタイムが短いニカワを多く使う傾向にあります。
この辺はあくまで基本で、様々な条件でニカワのブレンドを替えていきます。