PPとノリとの関係 | uc.11ブログ

PPとノリとの関係

紙の表面加工に使われるフイルムはPP(ポリプロピレン)が一般的です。
PPが貼られると紙用のノリだとつきません。
ついたとしても擬似接着といって衝撃や時間がたつとはがれやすくなります。
そのため、紙用接着剤でもくいつきが良いように処理されたPPを使うのが一般的です。
ユーシ・イレブンでは、紙の接着剤にニカワを使うのですが、
PPで加工された紙を貼る際は、接着力の強いニカワの割合を増やします。
それでも条件が悪いと剥がれてしまうことがあるのがPP加工されたものの難しさです。