奥が深くて知れば知るほど面白い印刷 | uc.11ブログ

奥が深くて知れば知るほど面白い印刷

印刷はパッケージを美しく彩ってくれてほかの製品との差別化もしてくれる手段です。
私も印刷についてはまだまだ学ぶべきことが山積みです。
印刷について驚いたことはいくつかあるのですが
その中のひとつに
通常の4色印刷ってフルカラーだと思っていたのが
表現できる色の範囲を考えるとぜんぜん‘フル’じゃないということです。
色の三原色で全ての色が網羅できると思っていましたが
現実はそううまくいかないようです。
ちょっと良いプリンターの方が色の表現の範囲が広いので、
パソコンモニター上の色がプリンターで綺麗に出ても
印刷機にかけるとうまく色が出ないということがあるそうです。
デザイン上どうしても譲れない色がある場合、「特色」といってその色だけ
特別にいくつかのインクを混ぜて作り出したりするそうです。
そういったこと以外でも、蛍光色やメタリック色などは特殊なインクになります。
特殊なインクはそれだけで存在感が出せます。
メタリック色はキラキラ反射することで目を引かせるので
印刷以外でも箔押しとして多用されます。