表現者の凄さ | uc.11ブログ

表現者の凄さ

歌舞伎などを見ていると、表現をする人の凄さを痛いほど感じるのですが、
素人にも凄いと思わす表現力を身につけるのには、
並大抵の努力か、とんでもない才能が必要になってくると思います。
踊りはその最たるもので、
日本舞踊に全くなじみのない私にさえ
凄いと思わす若手の歌舞伎役者が、
今のところ二人いるのですが、
両方とも名門の御曹司です。
やはり小さいころからの積み重ねと長子の自覚が、
踊りの凄みに繋がっているのだと思います。
表現と言うと絵画や音楽もありますが、
凄いと認められればその対価は大きなものになるし
認められなければ何の価値も与えられません。
製品なども「凄い」と思わすことが出来れば、
そこには材料費や工賃等とは別次元の価値が与えられます。
これもブランドというものの一つなのかもしれませんが
凄みを出すのは一朝一夕にはいかないので、
日々考えていきたいと思います。