温故知新 | uc.11ブログ

温故知新

最近、CAD導入前の箱を元に設計したりすることがあるのですが、
設計者の意図が色々分かって面白いです。
材料の厚さをどれくらい考慮するのか? とか
仕切りとの関係をどうするのか? とか
補強に関する考え方とか
今後の設計に生かしたいと思わすアイディアも色々発見できます。
今までは、ノウハウやアイディアを一つの箱に盛り込んでも
時間が経つと忘れてしまったりすることが多かったのですが、
CADデータとして残してゆけば、
必要な時に参照できるし、ノウハウの積み上げも容易になって言っているのを感じます。
それに、パソコン画面やプリントアウトした図の方が、
抜き型や手書きの図面より見やすいので
より多くの人に伝わりやすいと思います。
まだ全然CAD導入前の製品の方が多いので、
そこに込められた英知を生かしていきたいと思います。