海外進出の実現の可能性
今日は、化粧品の箱の貼りからセットを行いました。
中小企業庁のメールマガジンなどを見ると中小企業の海外進出の支援をするというような話が
度々出てきます。
同友会の人から、東南アジアなどへ目を向けてビジネスを展開していく話を聞いたりすることもあります。
国内がじり貧なので、より成長の可能性がある海外へ目を向けるというのは
一つの考えだと思います。
ただ、安い人件費を当てにして工場を海外に建ててやっていくという事をするのは
あまり良い印象がありません。
せっかく 培ってきた様々なノウハウが海外へ流出するリスクというのは、
計り知れないものがあると思います。
あるメーカーさんの話だと、海外の工場がうまくいかなくて撤退するとき
その工場に設備した最新の機械のほとんどを現地へ置いてきたとのことです。
中小企業では致命傷になりかねないことです。
何とか国内で技術を守りつつ、海外とどのように関わるかということを
真剣に考えなければならない時期に来ていると思うので
その辺を正しく判断できるよう情報収集に努めていきたいと思います。