想像力
今日は、EMMECIで紅茶の箱の貼りを、
手貼りではDVDケースの貼りを行いました。
今は、非常に便利な時代になって、
ほとんどの品物は、想像力を働かせてイメージをする必要無く、
ほとんど製品と同じサンプルを得ることができるようになりました。
ただ、便利すぎるがゆえに想像力を働かせたりする機会が少なくなってしまって、
何でもかんでもそのものずばりのサンプルが無いと何もできない人が増えてしまっているのを
実感しています。
品物を扱う営業は、サービスなどの無形のものを扱い営業と比べて
実物で勝負できる強みがあります。
これは、無形のものを扱う営業にとっては物凄く羨ましいものです。
良いものを手にとってもらえば、これに勝る営業は無いと言っても過言ではありません。
ただ、どうもそのことによりかかり過ぎている人が多いように思います。
私もえらそうなことを言える立場ではありませんが、
今の会社に来る前、無形のものを売り込む営業をやっていて、
目に見えない、それこそどうなるか分からないサービスに対して
納得してお付き合いいただいていました。
それには、お客様と営業が一緒になって想像力を働かせて
より良いものになっていくというビジョンを示していけたからだと思います。
サンプルは、どんなに強力であってもあくまで一つの道具であって
まず必要となっていくのは、営業とお客様が、想像力を働かせて
良いビジョンを見いだしていくというスタンスが重要だと思うのですが、
どうなんでしょう?