計算通り | uc.11ブログ

計算通り

今日は、EMMECIで身フタ型の箱の貼りを行いました。


最近CADで作図をしてサンプルカッターで切り、

それを貼って確かめてから抜き型の依頼をするケースが増えているのですが、

一言に作図と言っても、計算通りにいかないことが多いです。

箱を設計する条件は色々あるのですが、

生地の厚み、

箱の寸法、

包身の材質、印刷、表面加工の有無

機械貼りか手貼りか、

等の条件が複雑に絡み合うので

生地厚が13号だからこの寸法で包身を設計すればいいとか、

このデータを少しいじくれば流用できる等と

安易にしてしまうと火傷することがあります。

無駄に几帳面になることもないと思いますが、

なかなか思うようにいかず

紙という素材の奥深さを実感しています。