分かりやすいって良いこと?
今日は、写真立てのVカットや化粧品のフタの貼りなどを行いました。
お客さまに対してや、スタッフに対してなど分かりやすく説明したり話すことは重要なことなのですが、
分かりやすい説明や解説などというのは、あくまで大まかなものであって
その人が不要だと思った事柄や、ややこしい事柄などは省略されることが多いです。
その為、簡単な説明を聞いただけで、全てを分かったような気になるのは危険なことだと思います。
説明する人も自分に不都合な事柄に関しては聞かれるまではわざわざ話 さないので、
分かりやすい事柄は、多くの場合、視点が偏っています。
よくテレビなどで物事を分かりやすく解説するような番組が有りますが、
一方向の見方でしか物事を見ていないことが多く、
逆の視点から物事を見ていくという姿勢を感じることは少ないです。
ただ、何気なしにテレビを見ている人にとっては
分かりやすい番組を歓迎する気持ちもわかります。
「別の見方もあるのでは?」
ということを考えながら見るだけで
テレビも結構いい加減なことを言っているように感じるので不思議です。