歴史が終わる
今日は、ブックケースの貼りと
ドラムVカット機で書籍の表紙の溝堀を行いました。
印刷機のメーカーなどでは別格のところがあったりしますが
基本的に紙器加工の関連の機械メーカーさんはあまり大きいところというのは
多くありません。
ここ数年の不況に関して大企業であればあるほど有利な政策がとられてきたせいか
結構大手とされている紙器機械メーカーの倒産や仕事をやめてしまう動きが続きました。
こういう状況になると困るのが、やめてしまったメーカーの機械を持っているところです。
たとえば消耗品 一つとってみても、それが規格品だったらともかく
そのメーカーオリジナルの部品だったりしたら大変です。
最悪、機械がまだ動くのに部品が無いために使うことができなくなってしまいます。
紙関係の会社は結構老舗が多く、
創業して100年以上続いているところも少なくありません。
その永く続いた歴史もやめてしまえば終りになってしまいます。
世の中の流れに逆らうことはできませんが
もっと明るい風潮になっていってほしいです。