FMCは元気です。
今日は、ファイルboxの貼りからセットと
EMMECI でDVDケースの貼り、FMCで洋菓子の箱の貼りを行いました。
最近、自動貼り箱機というとメインで活用されるのは
EMMECIのほうで、FMCのほうの使用頻度は以前と比べて減っています。
ただ、自動貼り箱機としての基本構造はどちらも一緒なので、
機械貼りのものが複数ある時は、FMCにも存分に活躍してもらっています。
私が聞きかじっただけなので間違いが有るかもしれませんが、
歴史的にはFMCをはじめとするアメリカの自動貼り箱機が有り、
それに肖ってイタリアのEMMECIや日本の府中紙工 さん等の
全自動機が発展してきたと聞きました。
その為、融通の効きやすさ等では最新機器に譲りますが、
貼り箱を作るということに関しては十二分に使うことができます。
さらに、何十年ものノウハウの蓄積もあるので、
トラブルに強いです。
そういう点では、いまだEMMECIは手探りなところが有ります。
今のアメリカはモノづくりに関しては、正直良いイメージはないですが
FMCを見ていると古き良きアメリカの創造性に満ちた機械の一つであることを感じます。