第6期経営指針を創る会 オリエンテーション
昨日は、夕方から県同友会 事務局にて
第6期経営指針を創る会のオリエンテーションが
行われました。
講師は
㈲第一コンサルティング・オブ・ビジネス代表取締役
の丸山博さんでした。
今回は導入ということもあって
なぜ経営指針が必要なのか?ということに
焦点を絞って話していただきました。
先生によると、
今の日本の不景気は「買わない不況」であって
アメリカの「買えない不況」と性格が違うので
日本の消費者は、
そろそろ「買い控え疲れ」を起こすとのこと。
その時に、
ほかの会社と大きな差をつけるために経営指針は必要ということでした。
なぜなら、
経済が縮小しているときには、
選別され集中が起こるからとのこと。
この時、
他社よりほんのちょっと優位な会社に
仕事が集中しているという実例を教えてもらいました。
そして、
そのほんのちょっとの差をつけるには非常に大きな努力が必要だとのこと。
特にいま選ばれる理由は「スピード感」「対応力」が一番に挙げられるそうです。
そして、この要因を強化するためには
経営者一人だけの力では到底出来なく
社員一人一人の自覚が必要で
その為に経営指針が重要な役割を果たすという話には
納得がいきました。
そのほかにも色々と示唆に富んだ話をしていただき
ものすごく充実したオリエンテーションでした。