中東問題の本 | uc.11ブログ

中東問題の本

最近読んだ本は
講談社現代新書
山井教雄著
「まんが パレスチナ問題」
です。
パレスチナ問題はあまり馴染み無いので
知らない事が多いのですが、
ニュースで話題になることがあるので
最低限の事を知りたいと思い読みました。
2000年前から近代まで
国を持てなかったユダヤ人の迫害を
受け続けた歴史と
イスラエル建国後のアラブ人との
こじれた関係を大まかに知ることが
出来ました。
この本が刊行されたのが2005年なので
出来事の最後は、
「アラファトの死」
で、その後著者が民族を超えて共存できる道を
見つけて欲しいという願いが最後に
描かれるのですが、
現実は、ハマスの台頭やイスラエルによる
ガザ侵攻など問題は
さらに悪化しているように感じます。
私が小さい時は、
東西冷戦が終われば、
世界が平和になると思っていたのに
冷戦を火種に新たな争いが起こっています。
解決するのは難しいと感じました。