見直される貼り箱
今日は、山梨まで社長とお客様のところに行きました。
社内では、ブックケースの生地組を中心に動きました。
明日は、ブックケースの貼りがあります。
久しぶりの外勤でしたが、お客様先では、工場見学もさせてもらって勉強になりました。
お客様との話の中で、今、貼り箱が見直されつつあるという話が印象に残りました。
確かに効率面で考えると、貼り箱ほど非効率な加工は無いのかもしれません。
非効率な部分は当然コスト増につながるので、それを嫌がる気持ちもわかります。
ただ、かかる手間に価値を見出す人が増えていると思います。
そういう人は、高価な品物であったら、箱もそれにふさわしいものを求めてきます。
人の価値観が、変わってきているのかもしれません。
「モノ」から「コト」への価値観の変化がある中で、とことん「モノ」にこだわるときにはこだわるというような印象があります。
その時、貼り箱が大きな役割を担うことを期待しています。
