起毛
今日は、ゲームの箱の貼りからセットをメインに行いました。
明日も、ゲームの箱の貼りがメインです。
高級な貼り箱などを扱っていると、たまにスエードのように起毛した素材を扱うことがあります。
革そのものを貼ることは、ユーシ・イレブンではあまりしないのですが、ウーペといわれる起毛加工された紙を包身に使うことはあります。
他にも、プラスチックに起毛加工を施して、内側のトレイに使ったりすることもあります。
質感が独特で、箔が目立ちますし高級感も出ます。
ただ、作っている側にとってはちょっと厄介な素材です。
というのも、細かい毛が加工されてくっついているので、箱の製作時に細かい毛がちゅうに舞ってしまうんです。
石綿ほどの害は無いにしても、吸いこんだら良い気分はしません。
その為、みんなマスクをして作業したりします。
作業後、平らな所に埃が積もっているのですが、それが、毛の色の埃だったりするので侮れないです。