トラブル対処力
今日はEMMECIでワンピース箱を貼りました。
終日作業して何とか完了しました。
機械貼りだと早くてきれいに貼れるのですが、傷や不良が出るとどうしても続いてしまいます。
同じ生地で同じ包身のはずですが上手くいかないことがあります。
これは同じ紙でも微妙に厚さや硬さ、重さなどが違ってブレが出てしまったり、機械の方も設定していたところが、数をやっていくうちに熱で膨張したりとか、カスが付いたりして不良の原因になったりします。
そうならないように細かいケアをしていくのですが、どうしても後手に回ってしまうこともあります。
不良は捨てなければならないのですが、一度に出る不良は手貼りより多い場合がほとんどなのでもったいなく思います。
トラブルで設定のずれた治具や部品は曲げたり叩いたり削ったりして修正します。
日々、違う箱を作っているので気をつけなければいけないところも箱ごと違うのですが、突発的なトラブルに対応しているスタッフを見ると頼もしく思います。
機械はどんどん進歩していって調整もダイヤル一つで出来る時代ですが、使いこなすにはまだまだ人の手が必要だと感じました。
明日はハンガーPOPの合紙など細かい作業があります。