日本SF全集・総解説
今日はブックケースの貼りをEMMECIで行いました。
厚さ30ミリのブックケースですが何とか軌道に乗り出してます。
今日は最近読んだ本の紹介をします。
早川書房から出ている日下三蔵著「日本SF全集・総解説」です。
私自身SFに関してはこれまであまり読んでこなかったのですが、そんな人にとって格好の入門書になってます。
この本の特徴として実際には出ていない架空の日本SF全集の解説をしているところです。
この架空の全集は、年代別に1~3期に分かれ、その時を代表するSF作家の作品を一作家につき原稿用紙1600枚までに収めるというルールのもと編集しているというもの。
この全集の解説本という体裁の本なので星新一から始まる各作家の作品紹介や、なぜ全集にこの作品を入れてこの作品を入れなかったのかということも説明されているので作家を知る読み物としてやブックガイドとして面白いし、編集というものの楽しさも伝わってきます。
この本に紹介されたSFを読んでみたい気持ちにさせてくれます。
明日もブックケースの貼りと洋菓子箱のセットがあります。