Vカット
今日は、菓子箱のセットと石鹸のスリーブの検品、機械貼りは化粧品の箱のインローを貼りました。
私は、布の見本帳の表紙のVカットとディスプレーの部品の両面テープ貼りをしました。
久しぶりのVカットでしたが、一時間ほどで終わりました。
Vカットというのは、彫刻刀の刃のような形をした刃が紙を削るように切る機械で、紙の折り目に使うと折り目が膨らまずシャープに見える効果があります。
ユーシ・イレブンには、平盤とドラム型の2種類があります。
今日は平盤のVカット機をつかいました。
Vカット自体は正直単純作業なのですが単純作業なだけに忍耐力が必要です。
やはり、効率よくやろうとして紙入れや紙出しを急いでやってしまったりします。
そうすると本来の狙った軌道で切れてくれなくてズレてしまったりします。
今回の表紙の溝掘りだとそんなにシビアではないのですが、Vカットのみで箱を作る場合は、一ミリのズレで箱にならなくなってしまいます。
私は以前その失敗をしてしまって高い紙を無駄にしてしまいました。
その時は、速さも当然重要だけど、Vカット箱には何より正確さが必要だと身にしみて解りました。
単純だけど奥が深いというのは、紙の加工の世界では多いのでそういったところにやりがいがあります。
明日はゼブラのディスプレーの組み立て一色の予定です。